【2019】ゲーム配信に必要な機材・デバイス・価格まとめ|ゲーム実況者が教えるおすすめ品

本サイト「ゲーム配信Z」では「ゲーム配信をしてみたい」「ゲームプレイ・配信環境をより良くしたい」という方々のために、実際にYouTubeやTwitchなどでゲーム実況をしている編集部がゲーム配信・ゲームプレイの環境に関する様々なTIPSを記事として配信しています。

ゲーム配信に必要な機材・デバイスも記事として個別の記事でもご紹介しましたが、今回はまとめとして、実際のゲーム配信の流れに沿って必要な機材・デバイス・価格を紹介しつつ、各ジャンルで最もおすすめの機材・デバイスの情報も交えつつご紹介していこうと思います。

編集部

この記事さえ読めばゲーム配信に必要な機材・デバイスが分かります!

ゲーム配信に必要な機材・デバイスまとめ

ゲーム機・ゲーミングPC

当たり前ですが、まずは実際にゲームをプレイするためのゲームハードのデバイスが必要です。

ゲーム機(PS4・Switchなど)を使うのか、ゲーミングPCを使うのか、スマホを使うのかによって配信の方法や必要な機材が変わってくるので、最初に自分はどのゲームハードでプレイしたいのかということを決めるのは非常に大切なことです。下記はメリット・デメリットです。

メリットデメリット
家庭用ゲーム機安価で安定した性能

キャプチャーボードが必須

画質・fpsに制限あり

ゲーミングPC

高画質・高fpsでのプレイが可能

動画編集・動画視聴も快適に実施

高価で機種を選ぶのに知識が必要

恐らく自宅に既に持っているゲームハードを使ってゲーム配信をしようと考えている方が多いと思いますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分がどういう配信をしたいのかということを前提にして新たにゲームハードを購入するのを検討してもいいと思います。

ゲーミングPCを購入するのであれば、おすすめは下記の「GALLERIA XV」というPCです。

価格149,989円
CPUCore i7-8700
GPUGeforce RTX 2060 6GB
メモリ8GB DDR4(4GB+4GB)
HDD2TB
SSD500GB
詳細公式サイト

選ぶ時に大切なのは価格とスペックの比較ですが、新作ゲームに対応出来るかも大切な観点なので、比較的新しいパーツを搭載しているPCを選んであげると長くつかえるのでおすすめです。

ちなみにゲーミングPCと言っても、ゲーム以外も普通に使えてむしろ普通のPCよりも高性能な場合が多いので、動画編集やネットなど非常にサクサク使えます。PC自体の買い替えも検討しているという方はコスパで考えて思い切ってゲーミングPCを購入するという選択もあります。

下記の記事ではおすすめのゲーミングPCと選び方についてまとめてあるので、ゲーミングPCのスペックや比較等もっと詳しく知りたいという方は参考に読んでみていただけたらと思います。

関連記事ゲーム配信におすすめのゲーミングPCランキング|パソコンの選び方

キャプチャーボード

キャプチャーボードはゲーム機(PS4・Switchなど)をゲーム配信するために必要な機材で、ゲーム機とPCを接続して、ゲームの映像をPC用に変換して取り込む役割を果たしてくれます。

たとえモニターにゲーム映像が映っていたとしても、それはPCにゲーム映像が入力されているわけではなく、単にモニターだけに入力されているだけなのでゲーム配信はできません。家庭用ゲーム機でゲーム配信をしようと思ったら必ずキャプチャーボードを使う必要があります。

しかし、PS4だけはゲーム機単体でゲーム配信(LIVE配信)をすることが可能です。

下記記事にPS4で簡単にゲーム配信をする方法をまとめてありますので、詳しくはそちらでご確認ください。ただし、画質を上げる・BGMを入れる・コメントを読み上げるなどしたい場合にはやはりキャプチャーボードを使ってPCに取り込んでから配信をしてあげる必要があります。

関連記事10秒で配信開始!PS4でPCを使わずにライブ配信をするやり方

編集部的におすすめのキャプチャーボードは下記の「Monster X」になります。

キャプチャーボードの中では比較的安価ですが、リアルタイムで遅延なくゲームプレイできる「パススルー機能」などしっかりと必要な機能が揃っています。人気の機種なのでネットに情報も多く、何か不具合があったりした時にすぐに対処方法が分かるのも嬉しいポイントです。

キャプチャーボードに関しては同価格帯ではスペックが似ているものが多いので、わりと好みで選ぶことの多いデバイスだと思います。基本的にWindows用に作られているので、普段Macを使っている方は購入するキャプチャーボードが対応しているかしっかりと確かめましょう。

ちなみに下記「HD60」というキャプチャーボードはMacのOSにも対応しているデバイスです。

キャプチャーボードに関しては下記記事で解説していますので詳細はコチラでご確認ください。

関連記事ゲーム配信におすすめのキャプチャーボードランキング

ゲーミングマウス

家庭用ゲーム機を使用する方は使う機会があまりないとおもいますが、ゲーミングPCではマウス・キーボードでゲームをプレイする人がかなり多いです。特にFPSゲームなどではマウスでのエイム(標準合わせ)が優秀なので、コントローラー(パッド)ではまず勝てません。

普通のマウスでももちろん操作は可能なのですが、ゲーミングマウスは有線接続が基本で遅延なく使える点で優れています。また、マウスにボタンが多数配置されているため、それぞれのボタンに行動を割り振ることで可能なので、高速で複雑な動作が可能になっているワケです。

編集部でおすすめしているゲーミングマウスは「G502 (Logicool)」です。

設定可能なボタン数が圧巻の「12」で、行動を割り振りたいボタン数が足りなくなるという事態がまず発生しずらいです。また、適度なフィット感・重さがあって、ポインターが何処かに飛んでいくということが起きにくく安定して動かせるのも魅力的なゲーミングマウスです。

ゲーミングキーボード

また一方で、キーボードについてもゲームでは連続でキー入力することが多く、耐久力の高いゲーミングキーボードを使うことが推奨されます。ゲーミングキーボードにはメカニカル方式というものが採用されることが多いですが、種類によって押しやすさ・音が変わってきます。

ゲーム配信ではマイクで音を拾うことが多く、大抵の場合には設定で調整可能ですが、打鍵音の小さいゲーミングキーボードを選ぶと視聴者にも居心地の良いゲーム配信になりやすいです。

特におすすめのキーボードは「K70 LUX RGB(Corsair)」です。

いわゆる「赤軸」という種類の軸を採用したメカニカルキーボードで、入力が軽く、打鍵音も小さいのが特徴です。指への反発というか押し戻しの様な感覚はあまりないですが、打ち心地は悪くなく長時間安定してつかえるキーボードになっています。文章入力にも◎になっています。

おすすめのゲーミングマウス・ゲーミングキーボードの詳細については下記記事でまとめて解説していますので、さらに詳しく知りたい方はコチラをお読みいただければと思います。

関連記事ゲーミングPCにおすすめのキーボード・ゲーミングマウスを紹介

マイク・ヘッドホン

ゲーム配信もゲーム映像だけ配信して話はしないというスタイルもありますが、よほど魅せプレイが出来ないとなかなか人が集まりませんし、視聴者とコミュニケーションを取るという意味合いでもマイクを使って配信する方がおすすめです。もちろん動画投稿する場合もそうです。

マイク+ヘッドホン:お金かかるけど長時間使用向き

ヘッドセット:安くあがるし、音量が安定する

マイクを使う場合には「マイク+ヘッドホン」というスタイルと「ヘッドセット」という2つのスタイルがあります。どちらかというとヘッドセットは総合的に安価に揃うんですが、わりと重量があるので、長時間装着していると疲れる感覚があって個人的にはあまり好きじゃないです。

なので、マイクとヘッドホンは別で購入する方をわたし的には推しています。もちろんヘッドセットを使っても入力音量も安定するし、アリだと思いますが、ゲーム以外にも音楽聴きながらPCでいろいろ作業する等、ヘッドホンを長時間使用すち方にはあまりおすすめしないです。

編集部的におすすめのマイクは「AT2020USB+ (audio-technica)」です。

コンデンサー式というどちらかというと高価な方式のマイクですが、非常に音質が良く、クリアに音声を入力できます。コンデンサーマイクを使うためには普通は特殊な電源(ファンタム電源)が必要なのですが、このマイクはUSBでの給電・接続可能なので簡単で便利です。

マイクアームも一緒に購入してあげるとデスク上の設置位置に悩まずにすむのでおすすめです。

もしそこまで音質にこだわらないという方であれば、ダイナミック式という少し音質は落ちるマイクですが、下記「PCV80U ( SONY)」でもいいと思います。非常に安価ですが、そこそこ音質も良くって使い勝手が良いです。多くの配信者の方に使われている人気のモデルでもあります。

マイクの解説やおすすめについては下記記事にまとめてありますのでコチラからご覧ください。

関連記事ゲーム配信におすすめのマイクとマイクスタンドをゲーム配信者が紹介

ゲーミングモニター

ゲーミングモニターは他の機材・デバイスに比べると正直なところ優先度は低いです。ただ、わたしはこだわっていますし、プロゲーマーの人も確実に良いゲーミングモニターを使用しています。ゲーミングモニターにすると大きく変わるのは表示できる応答速度とフレームレートです。

簡単に言えば、ゲーミングモニターを使うと使っていない人よりも素早く反応できるし、ゲームを滑らかにプレイできるということです。特にゲーミングPCを使っている人は普通のモニターを使っている場合、フレームレートが制限されている場合があるのでもったいないです。

フレームレートとは1秒間に何回映像を描画するかということで、普通のモニターだと1秒間に60回の描画(60fps)が限界で、それ以上の映像が入力されても60fpsでしか映せません。

家庭用ゲーム機の場合には元々60fpsが限界なので、60Hzのゲーミングモニターで充分なのですが、ゲーミングPCは60fps以上のフレームレートを出せるので、それ以上のHzに対応したゲーミングモニターを購入するとよりヌルヌル動く滑らかな画質を楽しめるというワケです。

編集部的におすすめのゲーミングモニターは「ZOWIE XL2411P」です。

144Hzに対応していて、充分にゲーミングPCのヌルヌルした映像を表現できますし、応答速度も速いので遅延なくゲームプレイ出来るようなスペック・仕様になっています。

下記記事では60fps対応の安価な家庭用ゲーム機向けのゲーミングモニター・細かな仕様なども紹介していますので、気になった方は下記記事をお読みいただければと思います。

関連記事ゲーム配信におすすめのゲーミングモニターランキング

画像加工・動画編集ソフト

ライブ配信だけをする人は必要ないかもしれませんが、動画としてまとめてYouTubeなどの動画配信サイトに投稿することを考えている人は、画像加工ソフト(サムネイル製作)や動画編集ソフトを持っている方が視聴数を集めやすい動画を作りやすいことは間違いないです。

無編集の動画ほど見にくいものはないですし、動画のサムネイルに何の工夫もなければ多くの場合には見ようとも思ってもらえないのが正直なところです。中身が見たくなる様なサムネイルは当然の様に必須というか、むしろ前提レベルで、中身自体も面白い必要があります。

どのソフトを使うかというのは好みが分かれるところですが、個人的にはAdobeの「Photoshop (画像加工ソフト)」や「Premier (動画編集ソフト)」を使っていますし、使いやすいソフトなのでおすすめです。Macがメインの方は「Final Cut」などを使う方が多いですね。

いわゆるYouTuberの方はMac bookを使う方が多いので、必然的にMacのソフトである「Final Cut」を使う方が多いのですが、ゲーム配信に関しては様々な観点から見てもWindowsのPCの方が相性が良いです。なのでAdobeソフトもかなり相性が良い様に思っています。

わたし自身は他のAdobeソフトも使いたいので「Adobe CC」という比較的高額の年契約のソフトを使っていますが、ゲーム配信のためにそこまで高額のソフトを使うのは気がひけると思います。そこでおすすめしたいのは「Elements」と呼ばれる買い切りタイプのソフトです。

機能的には少し劣るのですが、初心者の方に使いやすい機能は増えていたり、金額的も「Adobe CC」よりだいぶ安いので使いやすいです。買い切りなのも安心できるポイントですよね。特にPhotoshop と Premierが一体になったものがあるので、購入するならそちらがおすすめです。

まとめ:ゲーム配信に必要な機材・デバイスまとめ

今回はゲーム配信に必要な機材・デバイスということでまとめてご紹介してきました。

YouTuberという形になると顔出しだったり、ビデオカメラとか、結構ハードルが高いですが、ゲーム配信であればとりあえず足りない機材だけ買い足して、コツコツ家で調整するだけなので1人でいろいろしてみたい人には向いているし、わりとハードルも低いと思います。

全部新しく揃えようと思うとそれなりに予算が必要になってしまいますが、自分の家に足りないものをとりあえず買い揃えて、ゲーム配信をしていく中で物足りなくなったら新調したり・買い足したりして充実させていくのが良いと思うし、楽しみの1つだと思います。

編集部

ぜひ、楽しいゲーム配信ライフをEnjoyしてください!