ゲーム配信者のための防音対策を解説|自宅を快適なゲーム実況環境にする方法

楽しくゲーム配信・実況をする時に特に気にしたいのは「防音対策」です。

普通の配信でも話し声は出ますが、ゲーム配信をしている時にはアツくなって自然と声が大きくなったり、ゲーム音に負けない音量で喋らなきゃという事で声が周りの迷惑になりやすいです。

特にホラーゲーム等の実況は人気がありますが、音の対策には特に気をつけたいジャンルです。

そこで、今回は手軽にできる防音対策の方法や、本格的な方法まで解説していこうと思います。

編集部

生活のトラブルになりやすいので気を付けよう!

手軽にできる防音対策の方法

▸吸音材を使用する

かなり手軽にできる方法としては吸音材を購入して設置するというモノです。

吸音材は「地面に設置するタイプ」と「壁に貼り付けるタイプ」の2種類があって、どちらかと言えば設置する方のが簡単で見た目もカッコいいですがその分だけ価格は高価格になってきます。

ただ、壁に貼るタイプの吸音材はテープや接着剤等で壁に貼る工程があるので工夫が必要です。

賃貸の部屋だと壁紙の事を気にする必要があって、普段は取れにくく、外そうと思えば気軽に取れる両面テープが無いとなかなか設置が難しいので、基本的に縦置きタイプが好ましいですね。

マイク周りに設置するタイプの吸音材もあるので、もし部屋に設置型の吸音材を置くスペースが無かったり、予算的に厳しい場合には、マイク周囲のモノを設置するだけでも効果があります。

吸音材全般に言える事ですが、部屋に反響する音を抑えたり声の振動を伝わりにくくする様なモノなので、常に大きな声を出せる様になるとかそういう劇的な効果は期待しない方が良いです。

アーケードコントローラーを使う場合

格ゲーをプレイする方だとアケコンを使う方も多いと思いますが、ボタン音が高音で結構壁を伝って響きます。配信していなくてもなるべく静音ボタンを使ったりすると安心ですね。

▸ドアや窓を密閉する

ドアや窓の隙間は音が外に漏れる原因の1つになっています。このすき間を埋めるのが大事です。

声を抑える為の根本的な解決策にはなりませんが、ある程度の防音対策になるのは間違いありません。1箇所だけ埋めてもあまり意味が無いので、ドアも窓も漏れなく埋めるのが効果的です。

編集部

防音対策は吸音材と密閉の組み合わせ技が重要です!

本格的にする防音対策の方法

▸防音室を導入する

今回リンクを載せているのはダンボールで組み立てられる簡易防音室になっています。

吸音材と比べると高価ですが、自分の部屋の中に防音用の部屋を作ることでだいぶ音は抑えられます。楽器などを弾いてもある程度大丈夫な作りなので実況の声などはかなり自由になります

さらに防音効果を高めるためには先ほど紹介したような添付型の吸音材を壁に貼ると良いです。ただ、気密性が高いので、換気のダクトはついているのですが熱がこもりやすいのが難点です。

▸防音室 2畳エアコン付き:1ヶ月2万円

購入するのではなくレンタルする本格的な防音室もありますがこの辺りの価格帯が相場です。

ゲーム実況が趣味のレベルだとかなり痛い出費になってくるので、買い切りの簡易防音室を購入するか、吸音材である程度音を抑えるかというのが現実的な選択肢になってくると思います。

元々防音室が付いている物件は高額だったり、楽器可で自分が騒音に悩んだりする可能性もあるのであまりおすすめはできません。部屋的には最上階角部屋の鉄筋コンクリートがいいですね。

編集部

防音室は魅力的ですが、決断するのに勇気がいりますね!

まとめ:ゲーム配信者のための防音対策を解説

今回はゲーム配信・ゲーム実況の為の防音対策としてその方法をご紹介してきました。

根本的な部屋の構造的に対策するなら引っ越しの際に「鉄筋コンクリート造」の部屋をまず選ぶというのが第一の対策だと思いますが、現状で何とか対策する為にはこれらの対策が有効です。

集音性の高いマイクを使えば、大きな声を出さずにもしっかりと伝わるのでそちら側のアプローチもアリだと思います。下記記事にマイクの紹介があるのでそちらを参考にしてみてください。

関連記事ゲーム配信におすすめのマイクとマイクスタンドをゲーム配信者が紹介

騒音トラブルは快適な生活をする為には避けたい部分なので、なるべくできる対策はあらかじめしておくと安心して配信できる様になります。お互いの為に気を付けて楽しく配信しましょう。

編集部

長く配信を続けるためには音の対策は必須ですよ!