【2019】おすすめインターネット光回線ランキング|オンラインゲーム・ゲーム配信向けに厳選【戸建て・マンション】

オンラインゲームとインターネット光回線は切っても切り離せないぐらいに密接に関係していて、快適にプレイするにも、ゲーム配信をするにもどういった回線を使っているのかという事が大切になってきます。しかも引っ越しなどでそれなりに頻繁に選ぶ必要がありますよね。

そこで今回は、PC周りのネット環境はもちろんですが、特にオンラインゲーム・ゲーム配信に向いているおすすめのインターネット光回線をランキング形式で解説していこうと思います。

編集部

回線速度でだいぶゲーム・配信周りの環境が変わってきますよ!

おすすめインターネット光回線ランキング

第1位 NURO光

比較項目値・金額
回線速度最大2Gbps
キャッシュバック金額35,000円
月額料金4,743円

第三勢力的な形で突如出現したインターネット光回線で、下り最大「2Gbps」の高速な回線速度が魅力的なプロバイダです。対象の地域が他社と比べると少ないのがデメリットではあります。

NURO光の対象地域
【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良(1都2府13県 / 2019年3月現在)

今回ランキングという事で順位はつけていますが「NURO光」は2位以下に圧倒的に差をつけておすすめです。他社が提示する最大「1Gbps」というのは嘘ではありませんが、効率の良くない「GE-PON」という接続方式で分配しているので、30%程度発揮できれば大満足です。

NURO光はNTTが使っていないダークファイバーという回線を高額で借りて、圧倒的な技術力で「G-PON」という接続方式を採用しているので回線速度が元々速い事に加えてロスが少なくて、自宅での実測でもかなり高速のインターネット通信速度を発揮することが出来ます。

他社回線でも確実にプレイに支障が出るほど回線速度が落ちてしまうワケではありませんが、実際に自宅で実測してみるまではその家でどの位の回線速度が出せるかは分かりません。「NURO光」を契約しておけば少なくともそういった回線速度系の不安は抱える事はないです。

対象地域・対象住宅の方は後悔したくなければ、とにかく「NURO光」がおすすめです。

第2位 auひかり

比較項目値・金額
回線速度最大1Gbps
キャッシュバック金額38,000円
月額料金3,800円

NTTとは別で独自回線を利用しているのがKDDIが提供するインターネット光回線です。圧倒的に利用者の多いNTT系列とは別で運営しているので回線速度的なアドバンテージがあります。

NURO光ほどでは無いですが、回線を使っている人の数が少ないのでロスが少なく比較的安定した回線速度を出せるのが魅力的な部分です。また、スマホの契約で「au」を使っている人であれば1台につき2,000円の割引が受けられたりといった様な独自のキャンペーンがあります。

対象の地域はNTT系列よりは狭いですが、かなり広範囲の地域で使えます。回線速度(実測)・価格・キャッシュバック金額・キャンペーンなどを総合すると、NURO光が使えないのであれば「auひかり」を使うのがおすすめです。ゲームで大切な回線速度も比較的安定しますよ。

第3位 ソフトバンク光

比較項目値・金額
回線速度最大1Gbps
キャッシュバック金額33,000円
月額料金3,800円

いわゆる光コラボレーション系列でNTTの回線を使ってインターネットを提供しています。回線速度自体はADSL(電話回線)に比べたら圧倒的に早いですが、NTT系列はどこでも一緒です。

あとはキャンペーン・価格・サービス内容で比較する形ですが、他の光コラボ系列よりも1つ頭を抜けてサービスが良いと思うのが「ソフトバンク光」です。もともとNTTに話を持ち掛けて独自回線を作ろうとしていただけあって、softbankは光回線には気合いが入っています。

ソフトバンク光はサポートが基本的に良いんですが、回線工事をして繋がるまでの期間「ソフトバンクAir」という自宅に置けるWi-Fiを貸し出してくれます。ネット回線って引っ越しの時に変える事が多いんですけど、工事が終わるまで使えない期間が長いのでかなり重宝します。

引っ越しと回線工事
引っ越しの時には新しく回線工事をする必要がありますが、時期によっては1ヶ月程度かかることもあるので、その期間Wi-Fiがあるとネットで困らなくて非常にありがたいんです。

ほぼ全国的に使えるので、上記の2つのネット回線が対応していなかったり、サポートが手厚いのが良いとか引っ越し時のネット環境に不安があるという方はコチラの回線がおすすめです。

第4位 ドコモ光

比較項目値・金額
回線速度最大1Gbps
キャッシュバック金額25,000円
月額料金4,000円

コチラも光コラボレーション系列なので、NTTの回線速度になっています。もし現在NTTのフレッツ光を使っているのであればコチラのドコモ光に切り替えた方が良いかなと思います。

ドコモのスマホを使っている場合には月額3,500円が割引になるので、この光コラボレーション系は自分の普段使っているサービスと合わせて光回線の会社を選ぶのが賢いやり方だなと思っています。キャッシュバック金額が他社に比べて少なめなのが少しネックな部分ですね。

第5位 楽天コミュニケーションズ光

比較項目値・金額
回線速度最大1Gbps
キャッシュバック金額25,000円
月額料金4,000円

光コラボレーション系の回線ですが、楽天とコラボしているので楽天ポイントをメインに運用している人にとっては切り替えるメリットのあるインターネット光回線になっています。

例えば、年間で2,400ポイントの楽天ポイントが加算されるなどのメリットがあります。ただ、個人的には他社の回線と比べるとそこまで大きな特徴というか「楽天コミュニケーションズ光」だからという大きな旨味みたいなモノは他の光コラボに比べて少ない様に感じています。

同じ系列のフレッツ光からの移行は非常に簡単なので、切り替えるのであればおすすめです。

キャッシュバックってどういう制度なの?

様々な場面で「キャッシュバック」という言葉を聞く事はあると思いますが、インターネット光回線の関係のキャッシュバックの使い方は他の場合と少し違うので解説しておきます。

  • 普通のキャッシュバック:支払った金額の数%が戻ってくる
  • 光回線のキャッシュバック:キャッシュバック金額が振り込まれる

通常の場合キャッシュバックとは、お金を支払った時にその中から数%が戻ってくる事を示しますが、インターネット光回線でのキャッシュバックは契約すれば「キャッシュバック金額」が振り込まれるという事を示しています。簡単に言えばその金額分だけ儲かるワケです。

普通に考えたら怪しい話なのですが、各社とも会員を取り合っていて、広告費を支払っても会員が欲しい状況なので積極的にお金をつぎ込んでいる結果としてお金がもらえるワケです。

公式と代理店
気をつけないといけないのは、公式から申し込むとキャッシュバック金額が少なくなる場合が多いという事です。代理店を挟まずに安く契約できるということでカモになってしまうので、基本的に代理店を通じて契約した方が多くキャッシュバックをもらえておすすめです。

代理店も色々あるのですが、今回の記事では電話オプション等をつけなくてもキャッシュバックがもらえる・キャッシュバック金額が多めの代理店のみを紹介しているので安心してください。

編集部

キャッシュバック金額が高ければ月額が安いのと一緒です!

オンラインゲーム・ゲーム配信とインターネット回線の関係

今の時代はゲームは大体オンラインで繋がることが必須になってきているので、ネット回線の強弱がプレイにかなり影響することになります。目安になるのは下記の回線速度です。

  • 下り(ダウンロード)速度:60 Mbps以上

ゲームによっては60Mbps出ていなくても快適にプレイすることが出来るモノもありますが、FPSやアクション系のゲームだとラグが生じたり、描画が遅れたりするので高速のインターネット回線を使うのが推奨されています。ADSL(電話回線)の場合には速攻で変更しましょう。

また、ゲーム配信をする場合には「上り(アップロード)速度」が重要になってきます。

  • 上り(アップロード)速度:20 Mbps以上

コチラは下り(ダウンロード)速度とほぼ一緒の速度になるので、上記の条件をクリアしている方は問題ないと思いますが、20 Mbps程度あれば快適にゲームライブ配信することが出来ます。

下記記事では回線速度の確認方法や改善方法などを詳しくまとめていますので参考にどうぞ。

関連記事ゲームを快適にプレイするのに必要な回線速度・通信速度の目安と改善方法

ネット高速化のためのIPv6は検討するべきか?

ネットを高速化できる「IPv6」というモノがあるという話を聞いたことはあるでしょうか?

簡単に説明すると多くのネット回線は「IPv4」というスタイルで住所が定められていたんですが、普及しすぎて住所が足りなくなってます。当然住人が多いとその人たちで分け合わなきゃいけないので、1人あたりのネット回線の速度も遅くなってしまうというのが現状です。

新しく開発された「IPv6」というスタイルは住所の数が「IPv4」よりもめちゃめちゃ多くてほぼ無限です。しかも新技術なので使っている人も少ないし、住所が多くてそもそも密集してないので1人あたりの回線の速度が保てるというのが「IPv6」が高速というお話の原因です。

ただし、対応しているプロバイダが少なく、ルーターなども対応したモノを用意しなければならないという様に、まだ全体的には普及し始めていないサービスなので試すなら知識が必要です。

NURO光・auひかり等の利用者数が多くないサービスであればあまり恩恵を得られないと思うので、光コラボ系・NTT系の回線の方はプロバイダが対応していれば検討しても良いと思います。

編集部

光コラボ系は「IPv6」の導入を検討してもいいと思います!

まとめ:おすすめインターネット光回線ランキング

今回は個人的見解でインターネット光回線のおすすめランキングをご紹介してきました。

やはり個人的にダントツでおすすめなのは「NURO光」なのですが、独自回線の「auひかり」も対象地域はそこまで広くはないですがそれなりに回線速度が安定するのでおすすめです。

なかなか専門用語っぽいモノが多くて、今まで使っていたのでいいやーってなってしまいがちなので、引っ越しや回線速度に不満を感じた時などに思い立って考えてみましょう。