Among usをDiscordの音声を取り入れつつ配信するための方法を解説【アプリ版解説もあり】

現在非常に人気のあるゲームである「Among us」ですが配信を見るだけでも結構楽しいです。

ただし、Among usではDiscordの通話を使う場合が多いため、配信の際には音声の扱いに気を付けたいです。そこで今回はDiscord音声も取り入れつつ配信したい方向けに解説していきます。

配信方法に少し気を使う必要はありますが、PCスペックがほとんどなくても遊べるゲームなのでこの機会にゲーム配信を始めてみるというのにも向いているゲームでもあるのでおすすめです。

関連記事オンライン通話用の無料おすすめソフト「Discord」の導入方法と使い方

編集部

Among usだいぶ流行ってますよね!

Among usというゲームについてのプチ解説

Among Us!

Among Us!
開発元:InnerSloth LLC
無料
posted withアプリーチ

Among usはPC版とアプリ版のある海外ソフトでPC版の場合には日本語化も可能です。

とはいえそこまで難しい英語は出ていないですし、攻略情報は日本語のサイトも豊富なのであまり困る事は無いです。ちなみにPC版は約500円でSteamで購入出来ますがアプリ版は無料です。

ゲーム性としては「ミニゲーム付きの人狼ゲーム」という感じで、ミニゲームをこなしながら会議で人狼を見つけ出すという性質上、Disacor的な通話アプリが使われる事が多くなっています。

本来はゲーム上で完結できるようにテキストチャットが設けられていますが、文字でやり取りすると情報量も少なくてスムーズにできないので少なくとも日本ではDiscordの併用が人気ですね。

普段ゲーム配信している人向けのクイック解説

普段ゲーム配信をOBSを使ってしている方はDiscordに関しての設定だけ気をつければ良いので手短に解説します。基本的にOBSやDiscordの設定をいじっていなければそのままでもOKですね。

OBSには「デスクトップ音声」と「マイク」という2つの音がありますが「マイク」は自分の話を入れるためなので、どちらかといえば気を付けたいのは「デスクトップ音声」の方になります。

デスクトップ音声の方の歯車マークの「プロパティ」を選択すると「既定」となっていると思いますが、そちらがヘッドホン・イヤホンになっていれば視聴者と自分が同じ音を聞いています。

この辺りが問題ないのにDiscordの音声が配信に入らないという場合がありますが、そういう時にはソース部分を「画面キャプチャ」にすると入ってくれる場合があるので試して見てください。

・ソース:画面キャプチャをメインに設定

画面をそのままキャプチャするのでデスクトップ上のモノが見えてしまいますが、Among usをフルスクリーンでプレイしていればゲーム画面しか映らないので他キャプチャとほぼ同じです。

PC版Among usプレイ向けの配信方法を解説

概要とゲーム画面の表示方法

PC版の場合には配信ソフト(OBS)とゲームソフト・通話ソフト(Discord)があればOKです。

OBSの設定として左下に「ソース」というのがあるのですが「+ボタン」があるので、そちらに「画面キャプチャ」を追加すれば配信画面上に自分のパソコンの画面をそのまま表示できます。

その状態でAmong usを立ち上げてフルスクリーンでゲームをプレイすれば「Among usの画面・Among usのゲーム音・Discordの音声・自分のマイク」全てを入れた状態でプレイが可能です。

今回初めてゲーム配信をするという方で、そもそもOBSのダウンロードや初期設定、配信プラットフォーム別のOBSのストリーム設定など細かな部分については下記記事を参照してください。

関連記事【ゲーム配信】OBS Studioの使い方・おすすめ設定をゲーム配信者が簡単に解説

音についての設定

音についてはマイクとヘッドホン(イヤホン)をPCに繋いでいて、OBS用のデバイスとして設定されていたら問題ないです。音声の部分の歯車からプロパティを開いてチェックしましょう。

マイクのデバイスが自分のマイクで、デスクトップ音声のデバイスがヘッドホン(イヤホン)になっていれば、自分の聞いている音と自分が喋っている事が視聴者に聞こえる感じになります。

あと、Amaong usに特化した話ではないんですが、PCゲームなのでどうしてもマウス・キーボードの音が入りやすくなってしまうんですが「フィルタ」の設定でノイズを消すことが可能です。

マイクの方の歯車から「フィルタ」を開いて右クリックすると「追加▸ノイズ抑制」を追加することができます。そちらで方式を「RNNoise」にするとキーボード・クリック音などが消えます。

かなり優秀なノイズフィルターなので、これを導入したら後は「追加▸ゲイン」などで自分の声を調整すればOKです。もっと細かく感度を調整するなら「追加▸ノイズゲート」を使いましょう。

ちなみに自分の声がどんな風に聞こえるか・ノイズなどはどうなのか確かめる方法があります。

音声ミキサーの歯車▸オーディオの詳細プロパティ▸音声モニタリング

上記の部分でマイクのモニターオフとなっているのを「モニターのみ(出力はミュート)」にすると自分のマイク周りの音を確認する事ができます。終わったらモニターオフに戻しましょう。

スマホ・タブレット版Among usプレイ向けの配信方法を解説

Among Us!

Among Us!
開発元:InnerSloth LLC
無料
posted withアプリーチ

基本的にOBSや音声の調整はPC版と同じ部分が多いので途中からそちらを参照してください。

配信の方法としては2種類ですが、今回ご紹介する方法はどちらも最終的にはパソコンにタブレット端末の映像を取り込んでパソコンで配信を行う感じです。DiscordもPCで接続する感じですね。

他にもスマホ・タブレットだけで配信する方法もありますので下記記事を参照してください。

関連記事スマホでのゲーム実況に向いている配信アプリを比較|ふわっち・LINE LIVE

ミラーリングソフトを使って動画をPCに取り込む

コチラの方法は主にiPhone・iPadを対象にした方法ですが、PCとスマホをミラーリング機能で接続してその映像をOBSという配信ソフトで自分の配信に映すという感じの流れになっています。

詳しくは下記記事に書いてあるので、Among usに関係ない部分はコチラをご参照ください。

関連記事スマホゲーム・ゲームアプリを簡単にライブ配信・録画する方法を解説

キャプチャーボードを使って動画をPCに取り込む

コチラの方法はコンシューマー機(PS4・Switchなど)の映像をPCに取り込む際に使いますが、スマホやタブレットでも接続できれば映像を取り込めます。変換のアダプタなどが必要ですね。

コチラの方法も下記記事の方に詳細な設定方法などが詳しく書いてあるのでご参照ください。

関連記事スマホゲーム・ゲームアプリを簡単にライブ配信・録画する方法を解説

まとめ:Among usをDiscordの音声を入れつつ配信する方法

今回はAmong usをDiscord音声も入れつつゲーム配信する方法について解説してきました。

基本的には何もせずともOBSを普通に使っていればDiscordの音声も自然に入ってきている感じなので特別な設定は必要ないです。普段PCゲームを配信しない人はノイズ設定だけしましょう。

ゲーム中はDiscordの方でマイクミュートをしていても視聴者の人には声は聞こえるので、会議でもその辺りを上手く使い分けて配信できると良い感じにAmong usっぽい配信になると思います。

関連記事あつまれどうぶつの森を配信する方法を解説|Switchのゲーム実況のやり方