Twitchの新作配信用ソフト「Twitch Studio」は使いやすい?ベータ版で使い方や設定方法をチェックしてみた!

Twitchは大手配信サイトですが、新作の配信用ソフト「Twitch Studio」をリリースしました。

まだまだベータ版という事で、これから修正や最終調整をしていく段階だと思いますが、コンセプトや機能に関してはベータ版でも充分に感じられて試すことが可能な完成度になっています。

一言で結論を言うなら「Twitch用の設定が簡単な配信用ソフト」という感じでしたが、機能・使い方・設定方法を紹介しつつ既存配信ソフトから切り替える必要があるか等お話していきます。

編集部

設定は流れに沿って簡単にできるのでめちゃくちゃ使いやすいです!

Twitch Studioのダウンロードの仕方

Twitch Studioのベータ版は下記サイトからダウンロードすることが可能です。

Twitch Studio ベータ版サイト

ただし、対応しているのはWindowsのみで、Mac向けのソフトはまだリリースされていません。ダウンロード後に起動すれば自動的にソフトが立ち上がるので、指示通りに進めればOKです。

また、使用する為にTwitchのアカウントが必要になるので未取得の方は先にアカウントを作成するのがおすすめです。ちなみにAmazonのプライム会員はTwitchプライムに無料で登録できます。

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Twitch Studioの使い方・機能の紹介

まずは開始してTwitchのIDでログインします。セットアップのスキップも可能ですね。

マイクのセットアップが開始され、PCにマイクが接続されていれば自動的に検出してくれます。

コチラは配信画面の構成ですね。壁紙や配置が自在に変えられます。

壁紙はゲーム画面が配信されている場合には映らないですが、準備中などの時に表示されるモノです。もちろん自分自身で用意した画像に切り替えたり、WEBカメの位置の調整も可能です。

配信の品質設定については、自動的に回線速度やCPUなどの性能を反映して設定されます。

もちろん自分で設定を調整する事も可能です。ただ、Twitchの推奨である「1,080 p」「60 fps」「6,000 Kbps」というのが設定の最高値になっていて、それ以上の値に上げる事は出来ません。

コチラが実際の配信の準備が完了した画面になっています。

機材や画質の設定も含めて、流れの中でほぼ全てソフト側で判断して進めてくれるので、他の配信ソフトとの様にGoogleで検索して設定方法などを調べなくても簡単にできるのが良いですね。

あとは、Twitchのサイトの方で配信タイトルや概要欄などをセッティングして配信開始のボタンを押せばゲーム配信を始められる様な形になっています。そこは他のソフトと一緒な感じです。

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Twitch Studioに他の配信ソフトから切り替えるべきか?

多くの方は他のソフトだと「OBS Studio」を使っていると思います。

Twitch StudioにOBSから切り替えるべきなのか?と聞かれたら、個人的な回答としては「NO」ですね。Twitch Studioは現在の所あくまでTwitch専用の配信ソフトで、他のサイトでは使えません。

・Twitchでしかゲーム配信をしない人

・これからゲーム配信を始めてTwitchをメインにする人

・これからゲーム配信を始めて機材設定が苦手な人

この辺りに該当する人であれば機材セッティングなどを含めて簡単にできるし、画面の配置など手軽におしゃれな感じでできるのでメイン配信ソフトとして使っていくのもおすすめできます。

ただ、ライブ配信と同時に録画は出来ないので、配信映像を編集して動画を別でアップしたいという方には向いていないですね。Twitch囲い込み用のソフトでなかったらもう少し高評価でした。

まとめ:配信用ソフト「Twitch Studio」ベータ版の機能と設定方法

今回は新作の配信ソフト「Twitch Studio」ベータ版に関して使い方や設定方法を解説しました。

ゲーム配信サイトから汎用性の高い配信ソフトが出たのかと思ってワクワクして使ってみたのですが、Twitch専用ということでその点少し残念ですね。品質はかなり高いのでもったいないです。

ただ、Twitchをメインに使っている方は使い勝手も良いですし、メイン配信ソフトとして活用するのもアリだと思うので、完成版のTwitch Studioが出たらまた再度レビューしてお伝えします。

編集部

配信ソフトとしての質は高かったので、汎用化が期待されます!