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ベリアルHLは終末武器のチェイン作成に素材が必要なクエストですが、ソロ攻略する人は必要分位は集まっていると思います。ただ、限界超越でも各30個必要なので集めておいて損しません。
今回は土属性メインで解説していきますが、ソロ攻略で気をつけるポイントはどの属性でもほぼ同じなので、この解説を見ていれば他の属性でも応用が効くので、よければ見てみてください。
基本的にはスロウの扱いとHP25%以下の立ち回りが全てで、2022年6月のアップデートで召喚の使用によるデメリットが無くなったので道中は安定しやすくなりましたが、個人的には「ルシ・バブ」と比べると属性にもよりますが、武器編成の組み方が1レベル難しいかなという感じがします。
関連記事「ベリアルHLの前提クエスト「楽園崩壊」を土属性で3ターンで簡単に攻略する方法」
目次
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動画でベリアルHLソロ攻略を確認
動画では今回紹介するガレヲン採用型の土剣豪編成で実際にベリアルソロ攻略をしている様子をご紹介しています。リロードはしていますが、各場面に応じた解説をしてるので見てみてください。
ベリアルHLで注意するポイント
・スロウのアビを使うと全体が6,666ダメ受ける
・HP50%時点で50%の確率で5分間待つ事になる
・HP50%時点でベリアルの闇レベル分の固定ダメを受ける
・HP50%以降のCT特殊技は受けると全滅
・HP25%以降は通常攻撃で奥義ゲージ-100%
・HP5%以降はHP5%の特殊技を1回受けないと削れない
個人的にはこの6つが分かっていれば、ベリアルHLをほぼ分かってると言ってもいいと思います。少なくとも、残りHP数%の救援で入ってきてすぐに散っていく騎空士よりは理解できています。
まずイチバン重要なのは「HP50%以降のCT特殊技は受けると全滅」という事で、50%以降は常にスロウを使ってCT技を遅延し続けないといけません。ただし、アビリティーのスロウを使うと味方全体が6,666ダメージを受けてしまうので、奥義にスロウ効果のあるキャラがほぼ必須ですね。
ベリアルはHP50%になった時点で属性を指定したダメ吸収が自動的に発動しますが、2分の1で対象になるので、対象になった場合には5分間待つことになるので時間には余裕を持たせましょう。
また、HP50%時点で「闇レベル×1万ダメ」を受ける事になるので、闇レベルを下げて受けるか、ティターンを召喚して強引に受ける(HP1で耐える)かどちらかの選択肢になる事が多いです。
闇レベルは予兆を解除する度に1つだけ下げることができるので、素直に受ける場合には現実的なラインとして、ベリアルのHP50%までに5レベル(5万ダメ)までは下げておく必要があります。
HP25%以降は通常攻撃を受けると奥義ゲージが-100%になってしまうので、アビや召喚を使わないとほぼ奥義が撃てません。なので、奥義編成の場合何か対策をしないとHP削り切れないです。
HP5%以降はHP5%の特殊技を受けないと削れない仕様になっていて、その特殊技時にはベリアルのCTがMAXになってスロウも効かなくなるので、基本的には1ターンで5%を削り切る手段も用意しておく必要があります。光属性と水属性は封印を使えるので、1ターン分は猶予がありますね。
ベリアルHLのソロ攻略方法
HP100%~HP76%
・開幕の無属性19,999ダメージ
・3ターン毎にランダム林檎と特殊技
開幕はHPが2万以上ないと耐えられない仕様ですが、HP5万~6万以上ないとソロ攻略だと安定しないかなという印象です。また、ベリアルでは3ターン毎に林檎と特殊技が付与される仕様です。
・赤林檎(ダメ):使用キャラのHP50%消費で無属性ダメ
・青林檎(弱体):使用キャラが1万ダメ受けてスロウ効果
・黄林檎(強化):使用キャラの奥義ゲージ全消費でアビ間隔2ターン短縮
・緑林檎(回復):1万回復するけどベリアルのCTが1上昇
林檎が付与されている時には、それぞれ色に対応したアビを使用すると追加で効果が発揮されます。良い効果と悪い効果の両方が付与されて、基本的には緑以外はデメリットの方が多いです。
ただ、青は使い所によっては使ってもいい場面がある感じですね。赤と黄は使わないです。2ターン経過すると効果が無くなるので、林檎の期間中はアビリティーの使用時に気をつけましょう。
3ターン特殊:1500万ダメ(51%以上)▸フェイタルチェイン(50%以下)
6ターン特殊:35ヒット(51%以上)▸ディスペル(50%以下)
ベリアルではHPとCT特殊技以外にターン数によって特殊技を使われます。予兆の解除条件は上記の通りで、35ヒット以外は基本解除しますが、なるべくディスペルだけは解除しておきたいです。
3ターン特殊の技は威力が高めなので解除をしたいですが、最悪ガード受けをしても大丈夫です。
HP75%~HP51%
・HP75%時に弱体全回復
・HP65%時に特殊技(ディスペルで解除)
・通常攻撃でランダムにアビ使用不可
75%時には弱体全回復されてしまうので直前まではなるべくデバフは温存して、75%を超えた後に使う様にしましょう。また、65%時にはディスペルが必要になるので温存しておきましょう。
この辺りは平和なのでサクサク削れると思います。堅守があればわりと削られてても平気です。
通常攻撃でランダムにアビ使用不可が来ますが、使わないとヤバいってシーンはほとんどないのであまり気にしなくて大丈夫です。65%時にディスペル封印されてもバブ石を使えばOKです。
HP50%~HP26%
・HP50%時に2分の1の確率で5分間属性吸収
・HP50%時にベリアルの闇レベル分の固定ダメ(×1万ダメ)を受ける
・HP30%時にフェイタルチェインで予兆解除
HP50%を超えると特殊技の表示が出て、次のターンに固定ダメを受ける事になります。攻略する度に毎回思いますけど、ルシHLみたいに超えた瞬間に撃たれる感じじゃないのは親切ですよね。
闇レベルを下げられていればHPを回復するなどして受けて、下げられていない場合には「ティターン」を召喚してHP1で耐える形で進めましょう。土属性の場合はティターン受けが多いです。
また、HP50%を超えた瞬間にコチラは次ターンとかを待たずに2分の1の確率で5分間の属性吸収が始まります。ダメアビでHP50%を超えて、属性吸収が始まっているのに攻撃すると吸収されてしまって予兆が撤回されてティターンが無駄になるとか、あるあるなので、気をつけましょう。
HP30%時にはフェイタルチェインで解除する予兆が来るので温存しておきましょう。ガードで受けられない事は無いですが、わりとダメが痛いのとベリアルが強化されるので解除したいです。
HP25%~HP6%
・HP25%時に弱体全回復
・通常攻撃で奥義ゲージ-100%
・通常攻撃でディスペル×2
・毎ターンベリアルが強化(最大9回)
ここからが勝負という部分で、通常攻撃時に奥義ゲージ-100%を入れられてしまうので何か対策をしないと奥義編成ではキツイです。とりあえずデバフを入れて最速で5%まで削りましょう。
ちなみに通常攻撃ではなく特殊技時には奥義ゲージは減らないので理解しておきましょう。多くの奥義編成ではココで黄龍召喚等を使って奥義フルチェインで5%まで削り切る事が多いです。
例えば、3ターン特殊が来た時には、あえてフェイタルチェインで解除せずに攻撃して奥義ゲージを溜めるのもアリです。特殊技では奥義ゲージは減らないので、HPと相談して決めましょう。
ベリアルが強化されるとCTが追加で溜まるのでアビのスロウで遅延が必要な場面も出てきます。
HP5%~討伐
・HP5%の特殊技を1回受けないと削れない
・HP5%の特殊技を受けた時点でCTMAXでスロウ無効
HP5%以降はHP5%時の特殊技を受けないと削る事ができないので、ストップして特殊技を受けてから進める事になります。ただ、この辺りはCTの扱いに注意が必要なので気をつけましょう。
HP5%特殊 > CTMAX技 > HPトリガー技 > ターン数特殊技
特殊技の優先度は上記の通りで、HP5%時にはCTMAX技よりも優先されます。ただ、CTMAXの状態で攻撃してHP5%に到達した場合は普通にCTMAX技で全滅します。あくまでHP5%に到達した次のターンでHP5%特殊の宣告をされて、それがCTMAXよりも優先されるという事になります。
奥義編成の場合は5%から削り切る為の割と有名な流れがあり、その流れで削ることが多いです。
HP5%特殊宣告 ▸ 黄龍召喚 ▸ 奥義オフ攻撃 ▸ バブ召喚 ▸ 奥義オン攻撃
まず、HP5%の特殊宣告を受けた後に黄龍を召喚して奥義オフで攻撃します。敵の特殊が来る前に攻撃するので、攻撃自体のダメージは入りませんが剣豪や奥義200%キャラを採用している場合は奥義ゲージを溜めるためにガードよりも攻撃をする方がいいです。特殊はあまり痛くないです。
敵の特殊技を受けたらバブ石を召喚して奥義オンにして攻撃すれば削り切る事ができます。装備やキャラが揃っていればバブ召喚ではなくても削り切る事はできますが安定の選択になります。
ちなみにHP5%の時点でCTMAX状態になってスロウも効かなくなるので、1ターンで削り切らないと負けになります。光と水の場合には「封印アビ」があるのでそれを使えば2ターン動くことも可能です。とはいえ個人的には25%~5%の時に封印を使った方が安定しそうな気はしています。
土剣豪でソロ攻略する時の編成①
土剣豪のキャラ編成
主人公:剣豪(メディク・無明斬・他心陣)
サテュロス
ガレヲン
水着イルノート
——————————-
自由枠
カイム
主人公はとにかく奥義を連発して火力を出しつつ奥義ゲージを配る(無名金重と魔獄エンブレムの効果)のがお仕事で、たまに暗闇デバフを撒いて被ダメを抑えるのにも活躍してもらいます。
サテュロスは自分を硬くしつつ被ダメを自分に集めて、味方の奥義ゲージと奥義性能を上げ、回復と敵の攻防デバフかつディスペルを担当していて、かなり色々な部分でクエにハマってます。
ガレヲンは1アビで全員にバフを配りつつ単体で回復も可能で、2アビの緊急時のスロウ・ディスペルは4ターン毎に自動発動してCTを減らしてくれるので便利です。3アビを使う事で攻撃後のターンは攻撃不可になってしまうので、後半の奥義発動ターン等は独自の調整が必要になります。
水着イルノートはスロウ役で、奥義での2回スロウや1アビでのスロウが必要不可欠です。また、25%付近で3アビの回復不可な攻防デバフを入れる事で削りの安定感を出すのにも役立ちます。
オクトー入りと比べてガレヲンのバフで全体的な奥義火力を上げつつ、HPとCTの管理が楽になるのがこの編成の特徴です。単体火力や奥義ゲージ調整についてはオクトー入りの方が安定です。
自由枠には水着シルヴァを持っていればフルチェ時に追加ダメが入るので入れておきましょう。
武器編成
無名金重
終末武器(奥義上限・英傑)
ストゥラトゥムバンカー
ガレヲンジョー
タワー斧
オールドペルセウス
一期一振
ペルセウス
エーケイフォーエイ
アンスリア本
ベリアルソロは他の高難易度と比べて武器編成はかなりシビアだと思います。基本的には攻撃も痛いので堅守武器やHPを盛りつつ、奥義火力を確保しないといけないので使える武器が限られます。
今回アスポンはアビダメが特に重要では無いので抜いてます。ただし、タワー斧が無いとEX攻刃が0になって火力が落ちるので、タワー斧がなければアスポンか撃滅武器を入れていいかもですね。
私の装備事情的にセラステスと八幡薙刀を持ってないので、持っていたらペルセウス・ストゥラトゥムバンカー・アンスリア本辺りと入れ替えをするともっと簡単に倒せる感じになると思います。
他にも、例えば「カイム槍」を持っていたら入れてもいいし、持ってないモノはなるべく補える(HP・火力・クリティカル等役割の全体的な量を合わせる)様に編成を組むのがおすすめです。
召喚石編成
ティターン
ベルべバブ
水着マンドラゴラ
黄龍(ツチノコ)
黄龍(ツチノコ)
——————————-
タワー
ウリエル
この辺は好みですが個人的に水着マンドラゴラを入れておくと安定します。スロウは水着イルノートとガレヲンに頼っているワケですが、普通にミスるので弱体耐性ダウン目的で採用しています。
ベルゼバブは5%から削る為に使って、残りの奥義石は25%から5%まで削ったり、余裕があればベルゼバブと合わせて5%を安定して削る為に使います。フルチェでHPを5%位削れる計算で考えると今回の編成では奥義石が2枚しかないので自力で10%削れる様な立ち回りが必要というワケですね。
この辺は自分が苦戦するポイントに合わせて、火力が優先か、HPが足りないのか、奥義ゲージが必要なのか、チャレンジの中で足りないモノを補う形で最適解に近づけていくのがいいと思います。
土剣豪でソロ攻略する時の編成②
土剣豪のキャラ編成
主人公:剣豪(無明斬・メディク・ブラインド)
サテュロス
水着イルノート
オクトー
——————————-
自由枠
カイム
オクトーは火力兼奥義ゲージの調整役で基本的には奥義で火力を出してもらいますが、25%~5%までの部分で2アビで奥義ゲージを調整してフルチェを撃ったりするのに必要になります。ただ、堅守を入れるので超越120レベル以上でないとなかなか火力・安定感的に採用は厳しい様に思います。
スピードという意味ではガレヲン入りよりも明らかに早くなるし、後半の攻撃ターンなどの調整も複雑では無いので装備や超越のレベリングが進んでいる人はオクトー入りの方がいいかもですね。
武器編成
無名金重
終末武器(奥義上限・英傑)
エンシェントバンテージ
ガレヲンジョー
刃鏡片
ロベリア斧
エンシェントバンテージ
一期一振
ペルセウス
ヘラクレス
アンスリア本
コチラは確クリの編成で、ヘラクレスを採用していますがセラステスが無いので仕方なく使っている感じです。今回の編成では奥義火力を出したいので明らかにセラステスの方が最適になります。
こちらの編成は「ガレヲン」がいないので堅守武器は1本ないと道中のダメージが結構きついです。
召喚石編成
ティターン
ベルべバブ
水着マンドラゴラ
黄龍(ツチノコ)
黄龍(ツチノコ)
——————————-
タワー
ウリエル
召喚石は全く同じですが、オクトーで奥義ゲージを調整したりもできる分、コチラの編成の方が水着マンドラゴラを採用しても後半の奥義ゲージの調整という意味では余裕がある様に思います。
土ドクターでソロ攻略する時の編成
土ドクターのキャラ編成
主人公:ドクター(ニュートリエント・メディク・ブラインド)
サテュロス
水着イルノート
オクトー
——————————-
自由枠
カイム
ドクター編成でもキャラは基本的に剣豪と同じなので、ピック理由は剣豪を参考にして下さい。
武器編成
アルセーヌ
終末武器(奥義上限・英傑)
ストゥラトゥムバンカー
ガレヲンジョー
タワー斧
オールドペルセウス
一期一振
ペルセウス
エーケイフォーエイ
アンスリア本
武器もほとんど剣豪と同じですが、メイン武器にアルセーヌを持つ事で主人公も奥義スロウが撃てる様になります。奥義スロウが3枚になるので、スロウ関係についてはさらに安定する感じですね。
アルセーヌ(キャサリン)はクラシックガチャでしか出ないっぽいのでどうしても欲しければサプチケで現物だけ入手しておくのもアリかもしれません。メイン武器としては優秀だと思います。
召喚石編成
ティターン
ベルべバブ
水着マンドラゴラ
黄龍(ツチノコ)
黄龍(ツチノコ)
——————————-
タワー
ウリエル
召喚石も剣豪と一緒なのでピックアップの理由や入れ替え候補などは剣豪を参考にして下さい。
土属性での具体的なベリアルソロ攻略ムーブ
剣豪の場合、基本的には奥義中心に削っていって、HP50%以下になるまではフルチェインも溜まる度に使ってしまってOKです。デバフを入れ直すタイミングと林檎の色だけ注意しましょう。
ドクターもポーションで奥義ゲージを調整しながら奥義を使っていきます。オクトーの2アビも合わせると奥義ゲージを調整しやすいです。水着イルノートの奥義に気をかけるのが大切ですね。
HP50%の特殊技はティターンを召喚して受けるので(HP1になる)50%時点でHPに余裕があればスロウアビを使ってベリアルのCTを減らし、回復アビリティーは残した状態で受けましょう。
25%以下が本番という感じで、中途半端に奥義ゲージを残して通常攻撃を受けるともったいないので、なるべくフルチェイン出来る様に立ち回りましょう。ポーション・オクトーで調整です。
水着イルノートの3アビは回復不可なので25%時の弱体全回復では消去されません。なので、26%位の時に使ってフルチェでなるべく多くダメージを削って25%以下に突入する様にしましょう。
ガレヲンを使う場合は攻撃ターンを調整する必要があります。ガードした次のターンは奥義ゲージUPと攻撃UPが付くので、中途半端に通常攻撃するより全員ガードした方がいい場面が多いです。
黄龍を使う場合はなるべくガレヲンが攻撃できるターンに使う様にしましょう。どうしても敵のCTが溜まってスロウが足りない緊急時にはガレヲンが攻撃できないターンに使うのも仕方ないです。
黄龍石が残ってない状態で5%に突入する場合、ガレヲン採用型の場合は、ガードして5%特殊技を受けるのがおすすめです。剣豪の場合、主人公が1アビ・無明斬・他心陣のどれかを使って奥義を撃てる状態に準備して、ドクターであればポーションか他心陣で奥義を撃てる様にしましょう。
オクトー採用型の場合は奥義オフで攻撃した方がいいです。残り5%についてはバブ召喚と奥義で削り切れるはずなので、しっかり奥義のオン・オフだけ確認して攻撃をする様に気をつけましょう。
まとめ:土属性でのべリアルHLのソロ攻略方法をまとめ解説
今回はベリアルHLソロの攻略方法という事で、土属性の編成やムーブも合わせて紹介しました。
ルシHLやバブHLと比べてギミックやトリガー自体はそこまで複雑じゃないんですが、HP25%からいかにCT管理しながら高火力で削り切れるかというのが結構重要になってくるクエですね。
チャレンジしてみるとギミック自体にはすぐ慣れると思うので、自発素材も大したものじゃないし、毎日とりあえず触ってみるのがいいと思います。土属性は割と難易度高めだと思います。
季節限定キャラも入手可能な「リンクスチケット」を最短半年で入手可能!他にもグラブル時の通信制限回避オプション等もありお得でおすすめです。