【グラブル】四象降臨のスキン交換の方法が分かりにくすぎるので丁寧に紹介する【煌魂玉】

四象降臨で入手できる朱雀・玄武・青竜のスキンですが、入手する手順がかなり分かりにくいので毎回「どうだったっけ？」と迷います。交換に特殊アイテムが出てきて「？」となるんですよね。

そこで今回は備忘録的な事もかねて、どういう手順で四象降臨のスキンを入手するのかという事をご紹介します。ついでに入手に必要な各種「煌魂玉」の集め方についてもご紹介をしていきます。

四象スキン交換の流れ

四象スキンを交換しようと思ってショップで「スキン」交換の所を見ると、謎の特殊アイテムが3つ並んでいて交換素材なども表示されていないので、どうやって入手できるのか全く分かりません。

結構長くなっちゃいましたが、実際スキンを入手する為に上記の様な流れをする必要があります。

まず、各属性に対応した武器（朱雀光剣・玄武甲槌・青竜牙矛）を入手する必要がありますが、各武器を3種類の派生形にするので3本ずつ確保しておきましょう。イベントページの「四象交換」で入手できますが、イベント中でないと交換できないので余裕がある時に手に入れておきましょう。

続いて、交換した武器を5凸まで上限解放していくんですが、4凸に上限解放した後に王・覇・邪の状態に変更した形でないと5凸開放できない様になってるので1ステップずつ進めていきましょう。

5凸にした後で200レベルまで強化するとようやく特殊アイテムが称号として送られてくるので、それを入手できればOKです。これを「王・覇・邪」の3つ分集めればようやく交換に辿り着きます。

スキン交換に必要なイベント関連アイテム

他にもイベント関連でないと入手が難しいアイテムでスキン交換に必要なのは上記アイテムです。

札とマグナアニマは黄龍・黒麒麟関連なので入手しようと思えばイベント期間外でも入手できる可能性はありますが、その他の素材はイベント期間中ではないと集められないので注意しましょう。

印符は討伐章報酬や四象交換で入手できる他にトレジャー交換（トレジャー▸四象降臨）でも各開催毎に3個だけ霊宝と交換で入手できるので忘れずに交換しておきましょう。四象交換はレートが上がっていくので入手効率は良くないです。黄龍・黒麒麟の自発にも使えるので集め得の素材です。

煌魂玉は武器の5凸に10個必要なので1つのスキンを手に入れる為には30個必要です。各開催で出現しない煌魂玉の属性が決められているので注意が必要です。四象交換で各開催5個入手できるのと、魂玉という下位素材を10個で交換可能なのと、四象降臨の敵からのドロップでも入手が可能です。

四象霊晶は討伐章報酬のみで入手可能で入手の個数が決められている素材です。ヒヒイロカネや久遠の指輪とも交換できるので最初はスキンよりもそちらと交換するのに使うのがいいと思います。

煌魂玉の集め方

スキンを入手する工程の中でイチバン集めにくいのは「煌魂玉」です。

開催毎に5個しか確定で入手できないので、何も意識しないと6回開催されないと30個は集まりません。なので、早めにスキンを手に入れたい場合は敵を倒して煌魂玉のドロップを狙っていきます。

対象のバトルは上記3つですが、EXバトルでは煌魂玉でなく下位素材の魂玉を手に入れられます。

アグニス&ヴァルナ&ゼピュロスからは各属性の煌魂玉を狙えますが、ボーナス時間やATでないと出現しないので中々狙いにくいです。なので、基本的には四象瑞神の救援で青箱を狙っていきます。

四象瑞神の青箱ラインは1400万ダメなので、奥義編成や0ポチ攻撃編成で救援を周回するのがおすすめです。ドロ率は高くないですが、簡単に周回できるので他より集めるのは簡単だと思います。

まとめ：四象降臨のスキン交換の方法を丁寧に紹介

今回は四象降臨のスキン交換の方法について丁寧にお伝えしてきました。結構手順複雑ですよね。

戦力が強化できるものでは無いですが、モチベが上がるので、四象霊晶でのヒヒイロカネや久遠の指輪の交換が済んでいればぜひ交換を狙っていきたい所です。頑張れば結構早めに集められます。