【グラブル】ヒヒ掘りのおすすめ編成・動き方・ドロップ率を解説|ヒヒイロカネの入手方法・使い道

グラブルを長くやっていると大抵の場合に直面するのが「ヒヒイロカネ」が足りない問題です。

ダマスカス鋼は武器・召喚石の上限解放という使い道が決まっていますが、ヒヒイロカネは様々な用途で使用する場所があり、気がつくといつの間にか手元から無くなっている事が多いです。

そこで今回はいわゆる「ヒヒ掘り」について、バトルコンテンツ自体の紹介やおすすめの編成・動き方・ドロップ率やヒヒイロカネの入手方法や使い道など広くご紹介していこうと思います。

ヒヒイロカネの入手方法・在庫と使い道について

交換で入手できるヒヒイロカネの在庫

・四象降臨のクロム鋼交換:13個

・四象降臨の四象霊晶交換:2個

現在ゲーム内で在庫として存在しているのは15個で、四象降臨で交換をする事で入手できます。

また、ヒヒイロカネは古戦場で入手した勲章を交換(450個)する事でも入手できますが、同じく価値の高い金剛晶(275個)と比べると個人的にレートが高いと思うのでおすすめはできません

ヒヒイロカネの使い道

・終末武器の5凸上限解放:1個(全12個)

・十天衆の加入:1個(全10個)

・十天衆の最終上限解放:1個(全10個)

・十天衆の限界超越:1個(全10個)

・武器の上限解放

ヒヒイロカネの使い道としては、ダマスカス鋼と同じく武器の上限解放に使えますが、編成のパワーを底上げする特別な使い道も多くあって、十天衆関連の強化で多く使用する事になります。

基本的に武器上限解放に使うのはもったいないので特別な使い道で消費するのがおすすめです。

交換で入手できる在庫の15個に比べて、特殊な使い道だけでも全部で42個もヒヒイロカネが必要になるので不足するのは当たり前です。終末武器の5凸を各属性1本に絞っても36個も必要です。

交換以外でのヒヒイロカネの入手方法

・グラブルイベントでの配布

・グッズの購入特典で入手

・マルチバトルでのレアドロップ

交換以外の方法でヒヒイロカネを入手する方法は上記の3種類で、運営が実施するイベントにて配布されるもの、グッズを購入した時の特典として入手できるもの、マルチバトルでの入手です。

グラブルのイベントは毎年数回開催されていて、その中で配布される場合があります。とはいえ頻繁に開催されるワケではないし、確実に配布されるワケでは無いので年1個位の期待値ですね。

また、グッズの購入特典については色々と種類がありますが、特におすすめのグッズはPS4を持っているならば「グラブルバーサス」で持っていないのであれば「ぐらぶるっ!(BD)」です。

購入特典は「セフィラ玉髄・金剛晶・ヒヒイロカネ・ダマスカス鋼」の中から1つの選択と碧麗の証になっていて、ゲーム自体をクリアすれば6,000宝晶石も入手する事ができるお得な仕様です。

ちなみにPCのSteam版は購入しても特典はついていないのと、シリアルコードを入力する為にはゲームを起動する必要があるので、PS4が無い場合は買っても意味ない事には注意しましょう。

コチラも購入特典は「セフィラ玉髄・金剛晶・ヒヒイロカネ・ダマスカス鋼」の中から1つ選んで入手できる形になってます。ただ、セフィラ玉髄も貴重なのでヒヒと悩むところではあります。

グラブルバーサスは「約5,400円」でぐらぶるっ!は「約7,500円」でそれぞれ最安のヒヒイロカネの入手方法になります(記事執筆時点)。割と購入を検討してもいい位の価格だと思います。

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他にも特典でヒヒイロカネが入手できるグッズはありますが、上記で紹介したグッズの次に安く手に入るのは「マリアナフレンズ」のⅠ・Ⅱの両方購入特典で約16,000円になります。ただ、Ⅰはダマスカス鋼が付いていて、Ⅱは金剛晶が付いているので総合的にはそこまで悪くないです。

という事でグラブル特典の為にグッズを買う場合に現実的なラインで言えばマリアナフレンズの2巻分購入までかなという感じです。もちろんアニメも楽しめる方であれば他も良いと思います。

通常開催:プロバハHL・アーカーシャHL・グランデHL・アルバハHL

イベント開催:撃滅戦・黄龍N・黒麒麟N・黄龍・黒麒麟HL

イベント・グッズの購入特典以外でヒヒイロカネを入手しようとするとゲーム内のマルチバトルでのレアドロップを狙う必要があります。対象は「プロバハHL・アーカーシャHL・グランデHL・アルバハHL・撃滅戦・黄龍N・黒麒麟N・黄龍・黒麒麟HL」の8種類のマルチバトルになります。

撃滅戦と黄龍N・黒麒麟N・黄龍・黒麒麟HLはイベントなので、日課となるのは残り4種類です。

ヒヒ掘りのマルチバトルでのヒヒイロカネのドロップ率

赤箱(自発) 青箱(貢献度) 金箱(通常)
プロバハHL 2% 2%
アーカーシャHL 0.2%
グランデHL 0.2%
アルバハHL 2% 0.2%

ヒヒ掘りでの各マルチバトルのヒヒイロカネのドロップ率(予測)は上記の様になっています。

マルチバトルでのドロップアイテムには赤箱(自発・MVP)・青箱(貢献度)・金箱(通常)という種類があって、それぞれドロップの条件が異なります。ちなみにMVP箱からはヒヒイロカネは出現しないので、自発の際にMVPを狙って多めに貢献度を稼ぐ様な事はしなくて大丈夫です。

赤箱(自発)は名前の通り自分がマルチバトルを自発した際にクリアすると入手する事ができるドロップ箱で、ヒヒ堀りのマルチバトルの中では最もドロップ率がいいと言われている箱です。

なので、自発箱からヒヒイロカネがドロップする可能性があるマルチバトルについては、とにかく毎日自発するだけで「2%」の抽選をする事ができるため、なるべく日課にしたいバトルです。

青箱(貢献度)は一定の貢献度を稼ぐことで入手ができたり、入手確率が上がる少し特殊な箱です。マルチバトル毎に貢献度について基準があり、アーカシャHL・グランデHLでは青箱確定の貢献度ラインがありますが、プロバハHLは貢献度に応じてドロ率は上がるものの確定はしません。

金箱(通常)はその他のドロップ品が全て含まれて、バトルをクリアすれば必ず手に入ります。

つまり、プロバハとアルバハは自発が重要で、救援メインでヒヒ掘りをする場合にはプロバハ・アーカーシャ・グランデで貢献度を稼ぐか、アルバハはクリアをする必要があるという事です。

プロバハHL(つよバハ)でのヒヒ堀りについて

現状で最も人気があるヒヒ掘りコンテンツはつよバハで、複雑な攻撃も無く、青箱がドロップさえすれば中身が指輪(栄冠・覇業・至高)かヒヒイロカネなのでハズレがないのが特徴ですね。

・青箱最低ライン:100万~150万貢献度▸10%程度

・青箱最高ライン:600万貢献度▸25%程度

青箱は他のヒヒ掘りコンテンツとは違ってドロップ確定のラインが無いので、貢献度を稼いでも青箱がドロップしない事があります。上記の通り、100万貢献度を稼げないとほぼドロップしないのでそこが最低ラインで、600万貢献度以上は稼いでもドロ率は変わらないというのが通説です。

人気のコンテンツなので参加人数も多く時間が足りないのと、貢献度に対して大きくドロ率が変わるワケではないので、救援に入って150万貢献度を目安にして削るのがスタンダードですね。

属性によっては短期火力があって200万貢献度~300万貢献度を稼ぐ編成を使う場合もあります。

青箱からのヒヒイロカネのドロップ率が2%かつ150万貢献度で青箱のドロップ率が10%程度なので、最終的には0.2%のドロ率になりアーカーシャやグランデと同じ位のドロ率に落ち着きます。

ちなみに武器編成と召喚石の編成については今回細かくご紹介しませんが、終末武器はマグナ用に誘惑のチェインをつけたモノを使用し、HPは気にせずダメ上限と火力を盛った編成にします。

基本的な火力の考え方として「通常攻刃×方陣攻刃×EX攻刃」となるので、全てバランスよく積んだ上でダメ上限を盛れるとベストです。ちなみに誘惑のチェイン自体は通常攻刃になってます。

召喚石については「ベリアル」がサブにほぼ入ってくるのと後は主に高ステータスな召喚石や追撃付与系の召喚石を積む事になります。天司石もダメ上限的な意味合いでほぼ必須になります。

ただし、この辺りって全く同じものを揃えようとすると無理な人も多いと思うので、ダメアビのポチ数を増やしたり、行動するのを1ターン増やしたりして貢献度を調整すれば全然大丈夫です。

石油武器前提で組まれている編成とか真似できないし、基本的に時間を短縮して短い時間で貢献度を稼ぐコンセプトで編成しているので、時間さえかければいくらでも調整する事ができます。

おすすめのパーティー編成

つよバハでは幅広いパーティー編成が使われますが、現在最も早いのが光属性と風属性で、続いて土・火 > 闇・水といった印象です。ちなみに私の場合は土属性でよく救援周回をしています。

つよバハは闇属性状態のHP帯が多いので光属性が有利かつ短期火力があって、風と土は属性無視で殴れるのが強くて、火属性はダメアビ軸でゴリゴリできる辺りが強いという印象です。闇についてソルジャー編成でワンチャン強いなとは思いますが、水属性はなかなか使われないですね。

光と風属性の手動でゴリゴリやる様な場合は下記の編成がテンプレ的に使われる様に思います。

光属性(バブ × ゼウス):主人公(アプサラス)・ザルハメリナ・リミジャンヌ・ネハン

風属性(ゼピュ × 黒麒麟):主人公(レスラー)・ナルメア・水着コルワ・水着アニラ

光属性はアプサラスかレスラーかって感じですが、みんなでバフとかクリとか盛って2回行動してめっちゃ殴ろうって編成で、風は背水軸でとにかくナルメアさんにお任せって感じになります。

個人的につよバハでは土属性を使っているので詳しくご紹介しますが、私が主に使っているのは水着イルノート採用型のもので、合計3ターンで150万位貢献度を稼ぐ様な編成になっています。

土属性(ゴリラ × 黒麒麟):主人公(レスラー)・アナサン・イルノート・クリナルメア

この土属性編成での動き方としては下記の通りで、バフを盛ってクリナルメアで殴る感じです。

1ターン目:ウリエル召喚▸イルノート2アビ・3アビ▸サンダルフォン1アビ・2アビ▸主人公クリアオール▸攻撃

2ターン目:ゴリラ召喚▸ナルメア1アビ・3アビ▸主人公ツープラトン▸攻撃

3ターン目:黒麒麟召喚▸ナルメア3アビ▸主人公ツープラトン▸攻撃

各ターン毎の動きの解説ですが、まず1ターン目はウリエル召喚をすることで奥義ゲージを30%上昇させて、100%(団バフ30%+イルノートのサポアビ40%)にしつつ、攻撃力を上昇させます。

続いてイルノートの2アビで確定TA+追撃30%を全員に付与して、3アビで敵の防御を下限まで下げます。その後にサンダルフォンの1アビで敵を水属性に変換し、2アビでダメージを稼ぎ(演出が短いので)、主人公のクリアでイルノート2アビのショート効果を解除してから攻撃をします。

2ターン目はゴリラを召喚してストレングスを付与する事で攻撃力を上げ、ショート効果を解除した事でナルメアの奥義ゲージが30%以上に回復しているため、1アビを使って自分に80%追撃を付与、3アビで攻撃大幅UPをつけた状態で、主人公のツープラトンと通常攻撃で2回分攻撃します。

3ターン目は黒麒麟を召喚してアビ再使用状態にした上で、ナルメアの3アビで攻撃大幅UPとツープラトンを再度使った後で攻撃します。これで、大体150万位は貢献度程度稼げる感じですね。

もし足りない場合にはナルメアの2アビやイルノートの1アビなどを使ってダメージを追加で稼いだり、4ターン目に奥義オフを解除してフルチェで稼いだりする事で到達させることもできます。

実際にできる範囲で編成を組んでみて、バトルで貢献度を確認して調整するのがおすすめす。

つよバハの自発には「バハムートの角」が必要なのですが、プロバハN(よわバハ)を朽ち果てた武器集めなどの周回でやっていれば自然と集まるので、周回して集めておくのがおすすめです。

アーカーシャHLでのヒヒ堀りについて

アーカーシャも比較的人気の高いヒヒ堀りコンテンツで、青箱確定のラインが決まっているので貢献度さえ稼げれば毎回確実に青箱が手に入るというのが精神的に良いという特徴があります。

ウェポンミラージュが出ることもあるので+集め的な意味では嬉しい点もありますが、基本的にはハズレが多いので青箱自体を見てもそんなにテンションが上がらないのはちょっと残念な所です。あと銀片を毎回ランダムで入手できるので、十点衆の最終や超越で必要な時に嬉しいです。

ちなみに、アーカーシャHLは属性がずっと光属性なので主に闇でヒヒ堀りをする人が多いです。

おすすめのパーティー編成

闇属性の編成でよく使われるのは魔法戦士・レスラーの2つの軸で、最近流行っているのは魔法戦士なのですが、私自身はレスラーの編成でやっているので今日はそちらを中心にご紹介します。

闇属性(ハデス × 黒麒麟):主人公(レスラー)・シス・ゾーイ・ニーア(レイ・プレデター)

パーティーについてはほぼ固定ですが、速度を気にする場合にレイを挟まない構成もあります。

1ターン目:ニーア1アビ▸デス召喚▸レイ2アビ▸プレデター1アビ・2アビ・3アビ▸シス1アビ▸ゾーイ2アビ▸ツープラトン▸攻撃

2ターン目:黒麒麟召喚▸プレデター2アビ・3アビ▸ツープラトン▸攻撃

ちなみに火力が足りない場合には3ターン進行の動き方もあって、2ターン目のツープラトンの前にゾーイ2アビを使って、3ターン目に奥義オフを解除してフルチェで攻撃すると伸びます。さらに足りない場合には、1ターン目にニーアの3アビ(奥義再発動)をシスに使っておきましょう。

各ターンの動きの解説ですが、1ターン目はニーアの1アビで攻撃20%UPと追撃30%を味方に付与した後にデスを召喚する事で、デス召喚の確定TAとニーアで回復不可・防御下限を付与します。

その後、レイがフロントに出てくるので2アビを使ってプレデターを強化(攻撃30%UP・ダメ上限20%UP)しつつ交代します。プレデターは1アビで敵に強襲効果を与えてブレイク状態にし、2アビで自分に逆境・2回行動・50%追撃を付与して、3アビで攻撃大幅UPを付けた状態にします。

続いて、ゾーイの2アビで全員のHPを1にして最大限に背水を効かせた状態で主人公のツープラトンと攻を行います。ゾーイの2アビには無敵もあるのでHP1でも基本的に編成は壊滅しません。

2ターン目は黒麒麟を召喚して、プレデターの2アビ・3アビを使った後にツープラトンと攻撃を行って終了です。コレで大体150万位の貢献度を稼ぐ事ができて青箱確定ラインにたどり着きます。

魔法戦士も速いし火力も出るんですけどHP帯によっては結構攻撃が痛かったりするので、何だかんだ水着ゾーイ2アビの無敵が使えるデスラー編成は安定感があって良いのでおすすめできます。

また、混み合ってないアーカシャであれば普通の闇編成でフルオートしておけば100万貢献度位でも結構な確率で青箱が出るので気合を入れずにフルオートで入っておくのも結構おすすめです。

グランデHLでのヒヒ堀りについて

グランデHLもアーカーシャHLと同様に青箱から「ヒヒイロカネ」を入手することが可能です。

手動だと風属性でフルオートは闇が多い印象です。私は救援の場合は風属性の手動で回しているんですが、ムーブ自体が簡単で、サクッと救援を回す事ができるのが個人的には好きな所です。

グランデHLの美味しい所は「玉鋼」が金箱からドロップする事と全属性のプシュケーがドロップする所です。玉鋼は英雄武器の作成や朽ち果てた武器の上限開放など持っていると割と使えますし、プシュケーもキャラの強化や十天衆の超越等で大量に使うので集められるのは魅力的です。

ただ、つよバハやアーカーシャと比べると副産物はそこまで必須感がない素材なので、その辺の美味しさは他に劣るかもしれません。編成難易度が低いので作りやすいのは魅力ではあります。

おすすめのパーティー編成

風属性(ティア × 黒麒麟):主人公(レスラー)・ナルメア・水着コルワ・ニーア・リミカリ・カッツェ

手動の編成としては上記の編成がテンプレで、風属性だけどメイン武器を闇で持つ事になるので主人公は闇属性だし、ニーアやリミカリといった複数の属性を積む珍しい編成になっています。

ちなみにグランデHLは複数属性が入っているほどバフされるという性質があるので、上記の編成は3属性入っていて有利で、リミカリの部分は水着シャレム(水)でも代用する事が可能です。

基本的な考え方として、グランデHLはデバフのリセットがあるのと攻撃が痛い部分があるので、ニーアでバフをかけつつデバフで消去不可の防御下限にして、リミカリで封印して、火力を風ナルメアに集中させることで安定で2ターンの間だけ殴ろうというのがコンセプトになっています。

武器の編成も複数ありますが、セレストクロー(闇)をメインに持って、後は風の片面での確定クリティカルの編成(ラストストームハープ4本+グリム杖1本)を組む形が多い様に思います。

ムーブも簡単で、ニーア1アビからデス召喚でリミカリをフロントに出して、リミカリ3アビで封印しつつ、コルワ1アビ・ナルメア1アビ・3アビでツープラトンと攻撃をし、2ターン目は黒麒麟召喚からコルワ1アビ・ナルメア1アビ・3アビとツープラトンと攻撃をもう一度繰り返します。

グランデHLの場合、青箱確定ラインは150万程度なので、ラファエルを3凸していたり、イーウィヤ・水着ティアマトなどサブ石が揃っていたり、色々と揃っていないと150万に届かないです。

アルバハHLでのヒヒ堀りについて

アルバハHLは自発箱が美味しくて、金箱からも「ヒヒイロカネ」が出る確率のあるマルチです。

ただし、金箱からのドロ率はアーカーシャ・グランデの青箱と同じなのに、6人マルチなのでワンパンというワケにもいかず、わりと周回時間がかかるのであんまり周回の推奨はしにくいです。

HP50%以下の部分で参加者全滅技があるので、低ランクが複数入ってしまうと全滅のリスクもあるのが地味に面倒な部分です。ランク200以上複数とかならフルオート等でも楽勝ですけどね。

地味に美味しいのは金箱・赤箱からダマスカス磁性粒子が手に入る所です。なので、野良で見つけたらフルオートで入るみたいな感じで周回するのはランクポイントも美味しいのでアリです。

やはり自発が美味しいのでなるべく毎日自発したい所ですが、素材は集めるのが面倒なので、共闘のアルバハNの30連部屋等を探して参加したりすることで多めに確保しておく様にしましょう

まとめ:ヒヒ掘りのおすすめ編成・動き方・ドロップ率を解説

今回はヒヒイロカネ堀りでのドロップ率やマルチバトルでのおすすめ編成を紹介してきました。

個人的におすすめなのは「つよバハ・アーカーシャ」で、指輪が欲しい人はつよばは、銀片やウェポンミラージュが欲しい人はアーカーシャを周回しておくと副産物含めて美味しいと思います。どちらかというとつよバハの方が青箱のドキドキ感が強ので、好きなのはつよバハです。

救援も良いですが、自発についてはつよバハとアルバハHLが美味しいのでなるべく毎日自発する様にすると後々ヒヒイロカネが必要になった時に過去の自分に感謝できるのでおすすめですね。

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