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特に「むずクエ・むちゃクエ」は難易度が高く、考えて編成を組んだりプレイしないとクリアできない様になっています。パワーストーン合計10個等報酬も美味しいのでクリアしたい所です。
そこで今回は実際にクリアした編成や呪術・立ち回りなどを含めて解説していこうと思います。
関連記事「【初心者向け】パワクエ攻略のおすすめの立ち回り方法や持ち込みアイテムを解説」
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むちゃクエをクリアした編成
・呪術コラボキャラ(5人):五条・釘崎・虎杖・伏黒・東堂
・パワプロキャラ(5人):レッド・茂古葉・ルミナ・キリル・八嶋
・指輪(2個):交渉術・おねだり
・お札(3枚):払拭・俊足・俊足
・練習強化物品(4個):総合・特殊・野手・投手
まず、キャラ選択ですが呪術コラボのキャラは全員採用しましょう。ステージ上で「呪術」を使うキャラは限られていますが、今回のコラボシステム的にいい所で打席が回ってきて強いです。
パワプロのキャラは単純にコスパの良いキャラを採用しています。ランクとレアリティーの高いキャラは大体コスパが良いのでそれを採用する様にしましょう。コーチ人数が多いと良いです。
指輪は「交渉術」と「おねだり」のついた指輪がほぼ必須になります。交渉術はキャラスカウトの際に2回採用する事があるという効果で、なるべく固有キャラを入れた方が強いので必須です。
おねだりは試合で負けても1回だけ試合をやり直す事ができる効果で、コレがある事で何とか先に進める様なケースもあります。単純にクリアの確率を上げてくれるのでぜひ採用したい所です。
お札は「払拭」だけは1枚は必須で、あとはお好みでいいと思います。最終試合での「リアルスピード」や「投球位置が見えなくなる」といった効果があるとかなり厄介なのでそれを消します。
今回は「俊足」を2枚採用していますが「機動力」はなかなか伸ばしにくく、この札があるだけで簡単に「互角・優勢」にできる試合があるので重宝します。総合力で勝負する様な試合でも使う事で総合力も伸ばせるので、必要なかったというクエストの方が少ない位に使い所があります。
練習強化の物品は主要な所を取り入れています。総合練習は強いんですが後半の能力の伸びが悪いので、それを補う形で個別の練習と特殊マスを入れています。ミラクル系はいらないですね。
むずクエ・むちゃクエでの立ち回り方
むずクエの場合
むずクエは1マップしかないクエストで「総合力」で勝負する事になります。パワクエにおいては当たり前の事ですが、キャラをスカウトしてから強化する方が効率がいい事を意識しましょう。
スカウトは必要ないキャラと入れ替えるという仕様上、早めに強化マスを多く踏んでしまうと、後で入れ替えるキャラまで強化する事になってしまいます。それってもったいないですよね。
特にむずクエはマップマスの並び方で左右されるので、手前にスカウトマスが多いパターンを引くまで「あきらめる」でマップを選ぶのが大切です。練習マスのバランスが良いのも重要です。
・肉体強化:体力1回復
・十種影法術:8個の空マスを総合練習に変換
・芻霊呪法「簪」:周囲の8マスを打者・投手練習に変換
・術式反転「赫」:全てのマスの効果を反転(空マスは総合演習に)
その他の立ち回りとして、呪術は「肉体強化・十種影法術・芻霊呪法簪・術式反転赫」の4つを使う場合があります。肉体強化はどうしても移動距離が足りない場合にのみ使うという感じです。
その他の3つの呪術はマスの状況を見て使いましょう。イチバン使いやすいのは「十種影法術」で行きたい路線に空マスが多い場合や試合前にもう少し能力を盛りたい時などに気軽に使えます。
総合練習では伸びにくくなってしまった時には芻霊呪法「簪」を使って、全体的に空マスが多く十種影法術だとカバーできなさそうな場合には術式反転「赫」を使う等応用的に使いましょう。
相手との差を「劣勢」にまで持っていければ1マップだけなので「おねだり」も含めて何回か挑戦する中で勝てると思います。試合ではなるべく「打者操作」のみを選択するのがおすすめです。
むちゃクエの場合
むちゃクエは6マップあるので結構長期戦ですが、コチラもスタートダッシュが大切なので、むずクエ同様に最初の1マップは「あきらめる」を使ってマップのマスを厳選する様にしましょう。
初回の相手は「機動力」で固定だと思うので、「俊足」の札を使えば互角以上には持っていけるはずです。なるべく多くスカウトする事を意識しつつ、体力を残して次に進めていきましょう。
次マップからはスカウトを取り入れつつ、バランスよく練習で強化していきましょう。自キャラをスカウトし終わって野良の弱キャラしかスカウトできなくなっても、モブキャラよりは伸びしろがあるのでなるべく採用しましょう。キャラを多く採用して練習すると総合力を伸ばせます。
特にいい練習マスがなく、呪術にも余裕が無ければ、体力を温存してサクッと次のステージに進むのも1つの戦略だと思います。6ステージ目で自分が強いというのがクリアの為には重要です。
6ステージ目までたどり着いたら呪術をなるべく「50」は残しつつ、体力ギリギリまで強化していきましょう。相手が総合力「4万」なので「必敗」だけ避けられる様に強化が必要になります。
最後の試合では「払拭」の札を使えば「リアルスピード」は避けられるので、手持ちの残りの札と呪術「50」で相手の能力を下げて「おねだり」も含めて挑戦しましょう。基本的には「守備」を操作すると自分の「打撃」の操作が減るのであまりおすすめしません。打撃の方が重要です。
最終試合に関しては余程やり込んでいない限り「劣勢」での勝負になると思うので、何回かチャレンジしないとクリアは難しいと思います。ただし「劣勢」でも、挑戦数を増やせば勝てます。
私自身も「むちゃクエ」は3回目でクリアできましたし、チャレンジする毎に「ミッション」をクリアできるのでアイテムコストも増えて、攻略自体が徐々に簡単になっていくので大丈夫です。
まとめ:呪術廻戦コラボのむずクエ・むちゃクエの攻略方法を解説
今回は呪術廻戦コラボのパワクエ攻略方法という事で、主に編成と立ち回りをご紹介しました。
途中までは「おまかせ」の編成で行けるんですが、その後は自分で編成を組まないと厳しく、むずクエ・むちゃクエのレベルになってくると、かなり細かく考えて編成をしないと難しいです。
とはいえ、アイテムコスト的な問題もあるので、何度かむずクエ・むちゃクエに挑戦してミッションクリアでコストを増やしつつ、アイテムも拾って挑戦回数を増やすのが大切だと思います。
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