※当ページのリンクには広告が含まれています
リストや倉庫って結構すぐにパンパンになってしまうので、ドロップ武器については、各武器で必要本数が集まったら自動リサイクルなどに設定しておいた方が整理の手間が省けて快適です。
そこで、今回は各属性のドロップ武器についてマグナ・神石でそれぞれ何本ずつ必要なのかという事について解説していきます。よく使う本数と必要最大本数の両方お伝えしようと思います。
目次
季節限定キャラも入手可能な「リンクスチケット」を最短半年で入手可能!他にもグラブル時の通信制限回避オプション等もありお得でおすすめです。
火属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
フラム=グラスHL | オールド・エッケザックス | 4本 | 4本 |
エッケザックス(神石) | – | 1本 | |
コロッサス・マグナ | コロッサスケーン | 3本 | 3本 |
コロッサスカービン&フィスト&ブレード | – | – | |
シヴァHL | ブラフマンシミター | 2本 | 3本 |
ブラフマンガントレ | – | – | |
ブラフマントライデント | – | – | |
ニーラカンタ | 1本 | 2本 | |
プロメテウスHL | ファイア・オブ・プロメテウス(神石) | 1本 | 1本 |
チェーン・オブ・カウカソス(神石) | – | 1本 | |
リヴァイアサン・マリス | カラダンダ(神石) | 1本 | 1本 |
ウィルナスHL | ウィルナスフィンガ―(神石) | 2本 | 2本 |
火属性の武器解説
まず必要本数まで積極的に集めたいのは「オールド・エッケザックス」で、技巧(中)+方陣攻刃(中)+背水(小)という優秀なスキルセットを持っていて4本でほぼ確クリ編成になります。
背水がついているので、長期戦など体力の減った状態で戦う時間が長いバトルでも重宝します。
エッケザックスは通常攻刃の武器ですが、神石編成でわざわざ4本並べてほぼ確クリ編成を作る事は無く、ハイランダー的な感じで使う可能性がある点を考慮して1本は持っておきたい感じです。
栄誉交換でもコスパ良く交換できるので、周回というよりは交換で集めた方が早いと思います。
コロマグ系の武器は「コロ杖(コロッサスケーン)」以外はそもそも必要ないのですが、わざわざコロマグを周回するのではなくアーカルムの砂箱周回をしていればいらない位に集まります。
コロ杖自体は体力が減っていない渾身状態の時にオッケより優秀なので、基本的には渾身の短期編成で使う形になります。厳選では渾身や攻撃力を盛れるとニーラカンタを抜けたりもします。
シヴァ武器はニーラカンタを集める上で全て集まりますが、シヴァ剣(シミター)以外は癖が強くほぼ使うシーンは無いです。トライデントはTA確率を上げてくれますが、小なので微妙です。
ニーラカンタは渾身寄りの編成、シヴァ剣はHPを盛れるので長期戦で使用します。シヴァ剣を1本入れておくとわりと安定感が増す場合が多いので、マグナⅡ安定して無い人はおすすめです。
その他の武器について、現状では採用のシーンはほとんど無いです。連撃の上限が上がったのでプロメテ槍を揃えて連撃を確定にして肉集めに使ったりとかも検討がありましたが、結局別の編成がよかったりするし、カラカンダもモンクの回復メイン用に1本使う可能性あるかな程度です。
ただ、ウィルナスフィンガ―はアビダメ編成で輝くシーンがあって、古戦場で背水にして驚異のスピードでアビダメで溶かす編成などで2本ほどは使用の機会があるので厳選しておきましょう。
水属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
マキュラマリウスHL | オールド・オベロン | 4本 | 4本 |
オベロン(神石) | – | 1本 | |
リヴァイアサン・マグナ | レヴィアンゲイズ | 1本 | 2本 |
レヴィアン・スピア・セプター・ボウ | – | – | |
エウロペHL | テュロスビネット | 2本 | 3本 |
テュロスワンド・テュロスボウ | – | – | |
スピリットオブマナ | 1本 | 2本 | |
グラニHL | シグルズの弓 | 1本 | 1本 |
カーオンHL | 聖域の守護剣(神石) | 1本 | 1本 |
聖域の錫杖(神石) | – | 1本 | |
フロネシスHL | 扇抜(神石) | 1本 | 3本 |
リヴァイアサン・マリス | ヒュプノスクリス(神石) | 1本 | 1本 |
シュバリエ・マリス | コロンバ | 2本 | 3本 |
ワムデュス | ワムデュス・ナイダリア | 2本 | 2本 |
水属性の武器解説
オールド・オベロンは火属性のオッケと同じ感じで4本編成することでほぼ確クリティカル編成が組めるので強いです。また、神威がついてるのでHP盛れるしDA確率を上げられるのが強いです。
オベロンも神石用の武器として優秀ですが、他の武器で枠が無いので採用の機会は少ないです。
リヴァマグ武器はリヴァ短剣(ゲイズ)を火力を補う場合に1本採用する場合があるのと、ワンチャン技巧(大)のスピアを使う可能性がある位です。他のドロップ武器が優秀すぎる感じです。
テュロスビネットは奥義火力を上げてくれる武器で、奥義上限の枠が統一されたことで、テュロスビネットだけで上限をかなり上げられる様になりました。後述するコロンバと併用する事が多いので、基本的には多くても3本あれば充分です。他の武器については現状使う編成が無いです。
スピリット・オブ・マナはスキル的に背水メインなので水編成の現環境に合ってるとは言えませんが、奥義効果が与ダメ上昇+上限アップになっていて優秀で、格闘武器なのでレスラーで持てるのが良い所です。技巧小も持っているので確定クリを組むときのパーツにも使えたりします。
コロンバとワム槍はマグナでも使えるので、マグナ編成の方でも2本入手できると強いです。
コロンバは奥義の与ダメを上げてくれて2本入れると最大80万まで与ダメを加算してくれます。当然ですが奥義軸の編成と相性が良いので、テュロスビネットと組み合わせて使うのが強いです。
ちなみに上限は100万なので、3本入れると上限まで到達できますが、やや余り気味になります。
ワム槍もクリ発生時に与ダメを上げてくれる感じで、2本で10万上限に達するので2本で大丈夫です。マグナだと加護は乗りませんが技巧特大も持っているので、確クリ編成も組みやすいです。
シグルズの弓については超短期編成の火力として採用される事があるので1本は持っておくと便利です。カーオン武器についてもかなりニッチであまり使い所は無いですが1本あると安心です。
リヴァマリス短剣は奥義上限アップですが、他の武器の方が優秀なのでメイン装備運用でしかほぼ使わなく、1本で充分です。扇抜きは堅守武器なので神石編成で3本あると便利だと思います。
土属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
メドゥーサHL | オールド・ペルセウス | 1本 | 1本 |
ペルセウス(神石) | 1本 | 1本 | |
ユグドラシル・マグナ | ユグ剣 | 1本 | 3本 |
ユグ杖・短剣・弓 | – | – | |
ブローディアHL | ニーベルンホルン | 2本 | 4本 |
ニーベルンメッサー | – | 1本 | |
ニーベルンクリンゲ | 2本 | 3本 | |
極神剣 | 1本 | 1本 | |
ギルガメッシュHL | 英雄王の槍(神石) | 1本 | 1本 |
英雄王の戦斧 | 1本 | 1本 | |
フロネシスHL | 剣聖の袋竹刀(神石) | 1本 | 1本 |
アニマ・アニムス | ノーフェイス | 1本 | 1本 |
ガレヲン | ガレヲン・ジョー | 1本 | 3本 |
土属性の武器解説
オールド・ペルセウスもペルセウスもどちらも使う事があるので、どちらも1本ずつ持っておきたいです。基本的にはハイランダー編成になるので1本で大丈夫です。神石でもマグナでも火力を伸ばしたいのであれば、自分の加護と反対のモノを入れると火力が伸びるので使い分けられます。
基本的には火力を伸ばすための1本としてユグ剣を確保する形ですが、砂箱周回などでハイランダーにするのではなく火力特化で盛りたい時に最大で3本くらいまでは入れる可能性があります。
ブローディアの武器は基本的に優秀で、確定クリティカル編成やHPを盛るために複数本組む可能性があるので、ホルンとクリンゲを2本以上で記載していますが、基本的には1本で大丈夫です。
土属性はカイムがいる場合に基本的にハイランダーで編成を組んだ方がコスパが良いし強い場合も多いです。ただ、防御値が高いとかHPが必要という時に、ハイランダーではない編成を組む可能性もあるので、できればそれも組めるように多めに確保しておいて損は無いという感じです。
極神剣については三手と背水という組み合わせで、もしかしたら確定TA編成を組むのに複数本使う未来があるのかもですが、やはりカイムが強いのでメイン用に1本確保で大丈夫だと思います。
その他の武器についても基本的には1本をハイランダー用に持っておけば大丈夫です。ノーフェイスは堅守なのでガチャ武器が無い人は確保するのと、ガレヲン・ジョーについては奥義主体の編成で2本(3本だと上限がはみ出る)を使う場合があるので、多めに確保しておくと良いですね。
風属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
ナタクHL | オールド・ナラクーバ | 1本 | 1本 |
ナラクーバ | 1本 | 1本 | |
ティアマト・マグナ | ティア銃 | 1本 | 4本 |
ティア斧・ティア拳 | 1本 | 1本 | |
ティア槍 | – | – | |
グリームニルHL | ラストストームハープ | 2本 | 4本 |
ラストストームブレイド・ランス | – | – | |
輝羅煌閃杖 | 1本 | 3本 | |
ガルーダ | インドラリム(神石) | 1本 | 2本 |
バイヴカハHL | ルフェイ(神石) | 1本 | 1本 |
ウニウス(神石) | – | 1本 | |
ティアマト・マリス | ハツオイイルハル(神石) | 1本 | 2本 |
イーウィヤ | イーウィヤ・ピーク | 2本 | 2本 |
風属性の武器解説
ナラクーバは開幕8ターン高火力を出してくれるのに加えて暴君(攻刃大+HP-10%)を持っているので短期編成での火力を大幅に上げてくれます。何本も採用する枠はないので1本で充分です。
ティアマトの武器はほとんど優秀で、イチバンメインに使われるのはティア銃です。背水も持っているので長期戦に強く、あまり見かけませんが風背水編成で複数本入れられる事もあります。
ティア斧は守護持ちなのでマグナでのHP確保のために採用される事があり、短期編成の火力確保の為に火力の出るティア拳を入れる場合があるのでそれぞれ1本ずつ持っておくと割と便利です。
ティア槍もティア斧と同じく守護を持っているのですが、攻撃力が劣るので使われません。
ラストストームハープは渾身+技巧という優秀な武器で、片面(フレ石をマグナ以外採用)でのクリ確編成に4本使うので最大4本まで持っていると安心です。ブレイドとランスは弱いワケじゃないですが、第二スキルが微妙なので現状としてはあまり使う機会はないというのが現状です。
輝羅煌閃杖は1本でも、ハープ2本+杖1本で両面マグナのクリ確定編成が組めるので優秀なのですが、3本あるとハープ1本+杖3本でHPの盛れる上位互換的な編成になるので割と3本欲しいです。
マグナⅡ武器の新武器の中でも多めの本数が必要でなかなか落ちないので結構キツイです。
イーウィヤ・ピークは特大攻刃に加えアビリティーの与ダメ上昇効果を持っていて、2本で上限になるため最大でも2本持っていれば十分です。通常攻刃ですがマグナでも高頻度で採用されます。
風属性はダメアビが強力かつ多段ヒットするものが多いので(バレンタイングリームニル・シャトラなど)2本採用する事によって、ベリアル石等と合わせてかなりダメアビの威力が伸びます。
ガルーダ弓は堅守なのでとりあえず1本は確保、ティアマリス短剣は背水編成用に1本と奥義上限UP用に2本目を確保しておくといいかもという感じです。バイヴカハ武器のルフェイは暴君+三手大なので、神石で1本使う感じはありますが、ウニウスはスキルが微妙で使う機会は無いです。
光属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
アポロンHL | オールド・アルテミスボウ | 2本 | 2本 |
アルテミスボウ | – | 1本 | |
シュバリエ・マグナ | シュバ剣 | 4本 | 7本 |
シュバ銃 | 1本 | 3本 | |
シュバ琴 | – | 3本 | |
メタトロンHL | ミトロンの籠手・シュバ斧 | – | – |
ミトロンの宝剣 | 1本 | 1本 | |
ミトロンの弓 | 1本 | 2本 | |
炎の柱 | 2本 | 4本 | |
ヘクトルHL | イーリアスボウ(神石) | 1本 | 1本 |
不毀の籠手(神石) | – | – | |
シュバリエ・マリス | セイファート(神石) | – | 1本 |
ル・オー | ル・オー・ホーン | 1本 | 2本 |
光属性の武器解説
オールド・アルテミスボウは攻刃大と背水小を持っているのでマグナのフルオートで優秀です。光マグナは意外と攻刃量が足りない場面があるので、それを補う部分の役割をしてくれてます。
逆に神石編成だと攻刃が不足する場面はほぼ無いので、アルテミスボウはいらない感じですね。
ひとまずマグナで目指したいのはシュバ剣染めの編成なので、多い時には6・7本入れてHPも攻撃も盛る感じで編成する場合があります。ただ、確定クリティカル編成等が組めるようになってくるとシュバ剣入れても4本程度になってくるので、徐々に採用本数は減ってくる感じになります。
シュバ銃は特殊な武器で光の攻刃大と土の守護大を持っています。土サンダルフォンを採用する特殊な編成の際に、サンダルフォンのHPを確保するために3本まで入れる場合があります。あとは土マグナでどうしてもHPが足りないという際に採用する事もあるので持っておくと便利です。
シュバ琴は「光の攻刃+火の守護」で、本来はわざわざシュバ剣に変えてまで使う事は無かったのですが、ユニ琴が出た事で「ボルテージⅡ」での火力を伸ばすために入れる場合があります。
両面マグナ:炎の柱3本 ( 炎の柱2本+ミトロン弓1本)
片面マグナ:炎の柱4本(ミトロン剣1本 or 炎の柱3本)+ミトロン弓2本
メタトロンの武器は基本的に確定クリティカル編成を組むために集める感じになります。この中でイチバン採用率が高いのは両面マグナの「炎の柱2本+ミトロン弓1本」の編成だと思います。
ル・オーホーンは三手特大と連撃時の与ダメ上昇の効果を持つ武器で、2本まで入れられるけど1本だけ入れて与ダメを上げる様な使い方が多いと思います。確定TAの短期編成だと2本で与ダメ上昇の上限まで引き出して使う形も結構強くて、ネハン入りのつよばは等でよく使われてます。
イーリアスボウについては渾身大ですが、エデンが渾身を持っているのであまり採用する事は無く、ヘクトル拳はゴミなのとマリス斧はクリ発生時に与ダメ上昇があるんですが、他のスキルとのかみ合わせが悪いので神石編成でわざわざ入れる様な使い道は現状ないかなという感じです。
闇属性のドロップ武器
必要本数の早見表
武器名 | 必要本数 | 最大本数 | |
---|---|---|---|
オリヴィエHL | オールド・コルタナ | 1本 | 1本 |
コルタナ | 1本 | 1本 | |
セレスト・マグナ | セレ拳 | 4本 | 5本 |
セレ斧 | 2本 | 3本 | |
セレ槍・セレ琴 | – | – | |
アバターHL | アビススパイン | 3本 | 3本 |
アビスストライカー | – | – | |
アビスルック | 1本 | 1本 | |
ゼカリヤ | 1本 | 1本 | |
アヌビスHL | ヘルマニビス(神石) | 1本 | 1本 |
支配の天秤 | 1本 | 1本 | |
アニマ・アニムス | アゴナイズ | 2本 | 2本 |
ティアマト・マリス | マジェスタス(神石) | 2本 | 4本 |
フェディエル | フェディエル・スパイン | 2本 | 2本 |
闇属性の武器解説
コルタナは暴君(攻刃大+HP-10%)と三手大というスキルセットで実際かなり強いですが、他の武器が強すぎてなかなか枠が無い感じです。暴君であれば麒麟弓の方が特大かつダメ上限UPを持っているので明らかに強くて、両方採用するとHP-20%になるのでそれも結構辛いのもあります。
確定TA編成などで今後使われる可能性もありますが、各1本持っていれば大丈夫だと思います。
まずセレ拳については攻刃+背水ということで、背水編成が強い闇属性では必須の武器です。特にマグナでは背水軸でセレ拳を複数本詰めて追撃武器を合わせる様な編成が使われたりします。
神石編成でもマグナ攻刃・背水枠として1本採用されたりするので厳選しておきたい武器です。
セレ斧はリッチ斧の登場で価値が上がった武器で、ボルテージⅡの効果を伸ばす為に2本入れたりする場合があります。リッチ斧を持っている場合にはセレ拳より優秀な武器になってきました。
アビススパインは神威と必殺というかなり使いやすいスキルセットで、マグナの奥義軸で強いです。上限に到達するには4本必要ですが、枠的に3本以上は入らないので3本で充分だと思います。
アビスルックは技巧持ちで使い道がありそうで現状あまりないのでマグナでの技巧編成が強くなればという感じで1本あれば充分です。ゼカリヤは渾身+守護という組み合わせで1本あると神石編成でも入れられるかなという感じと、メインに持った時の再生効果が強いので1本欲しいです。
ヘルマニビスは神石での奥義編成で1本あると便利です。支配の天秤はスキル的に1本しか入らないのでコチラも1本だけでOKです。支配の天秤を作る過程でヘルマニビスは集まると思います。
マジェスタスは神石用の堅守武器で、神威も持っているので高難易度に挑む際に4本まで入る優秀な武器です。アゴナイズは攻刃小+ダメアビの与ダメ上昇効果を持っていて2本必要になります。
フェディエルスパインは渾身と奥義の与ダメ上昇を持っていて、2本で上限になるので最大で2本あれば充分です。マグナ奥義編成でも1本差したり色々と使い道があるので厳選したい武器です。
武器の必要本数やドロ率から見る周回・自発の優先度
①メタトロン▸②グリームニル▸③ティアマト・マリス▸④イーウィヤ▸⑤ワムデュス▸⑥ガレヲン▸⑦フェディエル▸⑧シュバリエ・マリス▸⑨アヌビス▸⑩アバター▸⑪シヴァ▸⑫フロネシス▸⑬アニマ・アニムス▸⑭ウィルナス▸⑮エウロペ▸⑯ブローディア▸⑰ル・オー
優先度について、まず「マグナ▸マグナⅡ」という流れで武器を強化していくのは言うまでも無い事ですし、全部毎日自発するというのも大事ですが、そういう部分を除いて、マグナⅡがある程度揃った段階で限られた時間の中であえて優先度をつけるならという事でご紹介していきます。
また、プシュケーやマグナアニマなど素材の関係でクエストを優先して回るべきみたいな意見もあると思いますが、そこも除いて武器としての優先度をメインに今回は優先度を決めています。
優先度の選び方として、優秀な武器で必要本数が多くドロップ率が低いモノという順番で自分の中で挙げてみました。まずメタトロンは炎の柱4本欲しいのでかなり時間がかかるのが理由です。
グリームニルも輝羅煌閃杖を3本集めるのに苦労するし、ティアマト・マリスも1日1回しか自発できず、マジェスタス4本集めるのには結構時間がかかるのでこのトップ3の順位になっています。
その後に六竜のイーウィア・ワムデュス・ガレヲン・フェディエルが来るのは、2本欲しい優秀な武器かつ特にイーウィア・ピークとワムデュス・ナイダリアは確実に2本欲しいからになります。
シュバリエ・マリスも水パでコロンバが2本欲しい所ですが、最悪2本とも無凸でも使えるという事からやや下の順位に来てます。アヌビスは支配の天秤の1本4凸が便利なので優先度高めです。
フロネシスは扇抜きを集めたいのとアニマ・アニムスはアゴナイズを集めておきたいです。ただ、そこまで急に欲しい武器でも無いし本数的にそこまで多くないのでこの順位になってます。
続いてアバター・シヴァは新武器を各1本は欲しいものの、そこまで優先しなくても良く、ウィルナスも背水軸編成はめったに作らないのであまり優先度という意味では高くないと思ってます。
続くエウロペとブローディアは、先ほどのアバター・シヴァより武器の優先度としてやや落ちるイメージで、ル・オーについてもかなり使用用途が限定的で1本あれば程度なのでこの順位です。
ココに挙げてない武器についてはお好みで集めましょうという感じで、マグナ武器は砂箱で効果付きのモノを掘るのが良いし、オッケ・オルオベは栄誉の輝き交換が便利なのでおすすめです。
まとめ:各属性マルチバトルのドロップ武器の必要本数
今回はマルチのドロップ武器について個人的に思う必要本数と優先度についてご紹介しました。
必要本数が分からないといつまでもリサイクルできなくてリストを圧迫してしまうので、ある程度本数を把握しておくと便利で時間がない時には優先度に合わせて周回するのがおすすめです。
色々な編成の事を考慮して最大本数等を設定しましたが、絶対的な本数では無いので、上限値がある武器以外のレア度の高い武器についてはある程度ストックしておくのもアリだと思います。
季節限定キャラも入手可能な「リンクスチケット」を最短半年で入手可能!他にもグラブル時の通信制限回避オプション等もありお得でおすすめです。